幸福の科学の「考え方」はすごくいいと思う――ネット入会者の声 2014.07.24 Aさん(30代・男性) Tweet 漠然と持っていた「考え」がクリアになった 僕はもともと本が好きで、幸福の科学との出会いも、大川先生の本を読み始めたことがきっかけでした。 別の宗教に入った、という知人がいたこともあり、読書のジャンルに「宗教」が加わるようになったのです。 幸福の科学の本では、はじめに霊言を何冊かと、その次に『太陽の法』をはじめとする法シリーズを読みました。 法シリーズを数冊読んだあたりで、大川先生の教えは、自分が今まで持っていた漠然とした「考え」にすごく合致すると気づいたんです。 「こういう教えを受けていきたい」――入会 僕はそれまで、自分は宗教的なものとは無縁だと思っていました。みんなが宗教的だと意識していない行事――初詣なんかも行っていなかったぐらいで。 でも、幸福の科学の「ものの考え方」はすごくいいと思った。こういう教えを受けたいと思って、幸福の科学への入会を考えるようになりました。 最初、幸福の科学の支部に電話してみたのですが、休館日の月曜で電話が通じなかったので、幸福の科学のウェブサイトからネット入会することにしました。 ネット入会のとき、「連絡を希望する方はその旨をお書きください」という記述があったので、「連絡を希望」と書いて入会手続きをしました。すると、確か次の日に、最寄支部の支部長から連絡が来ました。 支部長と電話で話したところ、「『正心法語』を渡したいので、郵送もできるけど、できれば支部に来てもらって手渡しがしたい」という話になり、翌週に支部に行くことになりました。 どうせやるなら三帰誓願(さんきせいがん)を 支部に行くと、支部長は『正心法語』を渡すにあたって、一般的な信者と、もっと本格的に学びたい人は三帰誓願(さんきせいがん)もあると話してくれました。 三帰誓願については、幸福の科学のウェブサイトで読んで知っていたので、「どうせやるなら三帰誓願かな」と思っていました。それで、その場で三帰誓願しました。 三帰誓願式をしたあとに、支部長と一緒にはじめて経文を読むと、改めて身が引き締まるような気がしました。 入会すると心の持ちようが変わる 会員になって変わったことと言えば、支部に行くようになったことぐらいですが、やはり心の持ちようは違います。大川先生の教えを実際に実践しようとするようになりました。 それに、支部に行くと癒されますね。支部長もとても立派な方です。この前は、式典の手伝いで、音響と司会をやりました。司会といっても式次第があったので難しくはありませんでしたが、支部の皆さんが喜んでくれてよかったです。 あとは、もともとあまりネガティブな性質ではありませんでしたが、ポジティブになったというのもあります。いろいろなものの見方や考え方をするようになって、人間として広がっていくというのは、こういうかんじなのかなぁという気がします。 入会してから毎朝『正心法語』を読んでいますが、読むと心が穏やかになりますね。 大川総裁の講演会での驚き 偶然にも、入会から間もないタイミングで、大川先生の講演会に参加する機会がありました。 会場はたくさんの人が集まってとても賑やかで、ちょっと意外だったのが、若い人が多かったこと。結構派手なかんじの、「今時の若者」という風な人がけっこういたのは新鮮でした。 講演会での、大川先生のお話は本当にためになるものでした。1回聞いただけでは全部が頭に入らないので、2回3回と聞かないといけないな、と思っています。実は支部で2回目を拝聴したので、近いうちにまた聞きたいと思っています。 あと、実は講演会の当日にちょっと体調を崩していて、軽く咳が出ていたのですが、先生の声を聞いたら次の日にはよくなって、すぐに治ってしまったんです。これはパワーもらったかなって。先生の講演の場に立ち会うことのすごさを感じました。 勉強になる『忍耐の法』 大川先生の本の中では、今は『忍耐の法』が特に気に入っています。 『忍耐の法』の第一章は「スランプの乗り切り方」なのですが、そこに、「スランプになる人というのは、なんらかの才能や業績があったり、何かにチャレンジしている人であって、自分にはスランプがないという人は、実はチャレンジしてこなかった人だ」というような話があるのですが、自分の仕事に照らして考えてみても、本当にその通りだなぁと思います。 たとえば、役職がないうちは普通に一生懸命がんばっていればいいけれど、抜擢されれば今度は違う能力が要求されますよね。自分より仕事に不慣れな人を使っていかなくちゃいけない、とか。仕事での成長みたいなことはけっこう普段から考える部分なので、印象的でした。 人生を発展させるための場所 これから、もっとたくさん幸福の科学で学んでいきたいと思っています。セミナーや研修も順々に受けていくつもりです。 今も、職場の仲間と話すときなど、気づくと先生の教えを織り込みながら話している自分がいますが、いずれはもっと、家族や知人にも、幸福の科学のことを伝えていきたいです。 幸福の科学の「ものの考え方」は、すごくいいと僕は思います。 もし入会を迷っている方がいるとしたら、「迷ってるなら、やったほうがすっきりする」というのが僕のメッセージです。 幸福の科学は、人生を発展させるためには、すごくいい場所ですよ! 信仰との出会い,学生・青年 関連リンク 『太陽の法―エル・カンターレへの道―』 『忍耐の法―「常識」を逆転させるために―』 2014年御生誕祭大講演会「繁栄への大戦略」速報レポート 同じテーマの記事 「いい人なら、入信できる」――“夫の宗教”に入信した私が思ったこと 2016.10.06 Oさん(40代・女性・東京都) 信仰を持って、自分が自由になった 結婚から10年、私は、夫が学生時代から信仰している宗教「幸福の科学」から距離を取り続けていました。主人が信仰するぶんにはよくても、自分が宗教に所属することは考えられなかったのです。しかし… 続きを読む 同じテーマの記事 講演会をきっかけに宗教への警戒心が解けました――ネット入会者の声 2016.08.26 Iさん(30代・男性・東京都) 「宗教」への警戒心 宗教と言うと、何か買わされるのではないか、強い勧誘があるのではないかという警戒心がある方も多いのではないでしょうか。実際、私がそうでした。幸福の科学の書籍を数十冊読んでいて、大川総裁を尊敬する気持ちは… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学とはつながっていたいと思った――ネット入会者の声 2016.07.05 S.Hさん(男性) きっかけは「天使のモーニングコール」 僕が幸福の科学と出会ったきっかけは、天使のモーニングコール(幸福の科学のラジオ番組)を聴いていたことでした。地元の商店街に幸福の科学の支部があって、あるとき、支部のイベントに参加して… 続きを読む 同じテーマの記事 私の仕事人生を劇的に変えた「10冊の本」 2016.06.17 M.Tさん(50代・男性・埼玉県) 28年前、幸福の科学の会員に 私が幸福の科学の会員になったのは28年前で、29歳のときでした。幸福の科学がスタートして3年目の時で、まず幸福の科学の月刊誌を読む「誌友会員」になり、そのあと規定冊数の10冊の本を読んでリポ… 続きを読む 同じテーマの記事 私に気付きを与えてくれた真理の言葉 2016.02.20 本記事は「2015 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」より、Geoffrey Faun Weng Foong (ジェフリー)さんのスピーチです。スピーチタイトルは、「私に気付きを与えてくれた真理の言… 続きを読む 同じテーマの記事 主エル・カンターレは、いつもそばにいる 2016.02.20 本記事は「2015 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」より、Nutthawan Sirikun (ひとみ)さんのスピーチです。スピーチタイトルは、「主エル・カンターレは、いつもそばにいる」。 こんに… 続きを読む 同じテーマの記事 HAPPY SCIENCEと私の夢 2016.02.20 本記事は「2015 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」より、Rさんのスピーチです。スピーチタイトルは、「HAPPY SCIENCEと私の夢」。 皆さん、こんにちは。 私は、Rと申します。よろしくお願… 続きを読む 同じテーマの記事 宗教への偏見と恐怖を乗り越えて――ネット入会者の声 2015.11.15 匿名希望(20代・男性) 幸福の科学との出会い 最初に幸福の科学の本に出会ったのは、高校生の頃でした。 たまたま古本屋で見つけて読んでみたところ、とても良いことが書かれていると感じ、他の本も読むようになりました。 家族は、新興宗教に対して、「金儲… 続きを読む 同じテーマの記事 書籍『仏陀再誕』は魂の親が語りかけてくれる奇跡の書 2015.08.14 Hさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「幸福の科学」第342号より転載し、編集を加えたものです。 もっと自分を高めたい 私は、若い頃から「自分を高めたい」という気持ちが強く、建築資材の販売業を営むかたわら、自己啓発系のサークルで学ん… 続きを読む 同じテーマの記事 戦後70年、ようやく届けられた亡き戦友への供養の心 2015.07.23 Yさん(90代・男性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第204号より転載し、編集を加えたものです。 先の大戦は日本の侵略戦争ではない 先の大戦で、私たちは、戦友とともに陸軍兵士として命をかけて戦いましたが、戦後、「あれは日本の侵略戦争だ… 続きを読む 同じテーマの記事 結婚なんて、と思っていた私が幸せな家庭を手に入れた 2015.07.11 Yさん(40代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第130号より転載し、編集を加えたものです。 結婚に消極的だった私 わが家は、夫と小学生の娘2人、私の4人家族。いつも子供たちの元気な声が響いています。 独身時代の私は、結婚に消極的… 続きを読む 同じテーマの記事 憑依の苦しみにあった私が、澄み切った青空のような心を取り戻すまで 2015.05.22 Jさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第225号より転載し、編集を加えたものです。 七転八倒の苦しみ 今から20年以上前のこと。私は離婚して、郷里の沖縄に帰ってきていました。離婚の原因は、夫の浮気です。「捨てられた… 続きを読む 同じテーマの記事 不幸はやめられる――20年以上の心の渇きを癒した真理 2015.02.13 Mさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第236号より転載し、編集を加えたものです。 孤独な専業主婦が心の輝きを掴むまで 「おばちゃん、こういう本、好きなんじゃない?」。十数年前のある日。当時小学生だった息子の友達が… 続きを読む 同じテーマの記事 本物の真理を知って見つけた生きがい 2015.01.23 Nさん(80代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第223号より転載し、編集を加えたものです。 求め続けていた本物の信仰との出会い いまから30年ほど前、主人が亡くなったのをきっかけに、私は法華経系の伝統宗教の信仰を持つように… 続きを読む 同じテーマの記事 乳がんを乗り越えて――信仰を持つ仲間の愛に感謝 2015.01.16 Yさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 ガン宣告を突然受けて不安でいっぱいに 4年前のことです。病院の検診で乳ガンが見つかりました。自覚症状はなく、突然の宣告といっていい… 続きを読む 同じテーマの記事 医者として見出した、本当に人を救える医療 2014.12.26 Iさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第221号より転載し、編集を加えたものです。 患者にとっての幸福とは? 「死とは何か、生命とは何かという探究なしに、医療はできないのではないか」 私がそう思うようになったのは、… 続きを読む 同じテーマの記事 自分に自信が持てるようになった! 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