テーマ: 学生・青年 東大合格!――慢心を捨て勉強に励むことができた 2015.07.25 Dさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第22号より転載し、編集を加えたものです。 現役合格は間違いなしとみんなが思っていたのに 「やっぱり、ない……」 何度見ても、私の受験番号はありません。私はショックで頭の中が真… 続きを読む いじめを完全解決に導いた「悪霊撃退祈願」 2015.07.17 Hさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第40号より転載し、編集を加えたものです。 いじめグループのいる重苦しい教室 私が中学2年の時のことでした。女子生徒の間で、ターゲットが次々と変わっていく陰湿ないじめが始まり、… 続きを読む 孤独の中で気づいた愛を与えることの大切さ 2015.06.20 Yさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 女性には厳しい土木工学の世界に進学 私は、土木工学の研究に打ち込もうと大学院博士課程に進学しました。しかし、そこは女性には厳しい世界… 続きを読む 第一志望の大学に合格!――夏合宿と祈願が力をくれた! 2015.06.13 Kさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第260号より転載し、編集を加えたものです。 歯科医への思い 私は幼いころから、歯科の開業医として働く両親の背中を見て育ちました。 幸福の科学の信仰を持ち、「将来はたくさんの人… 続きを読む 自己卑下からの脱却 私の人生を変えた仏への信仰と両親への感謝 2015.05.15 Hさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 自分に自信が持てない 私は自分に自信が持てないことが悩みでした。ちょっとしたことでひどく落ち込み、「僕はダメなんだ……」と友人にグ… 続きを読む 友達に嫉妬していた私――べったりしすぎない自立した友人関係へ 2015.04.24 Mさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第24号より転載し、編集を加えたものです。 友達が急に変わり別の子と話すことが増えた 高校2年の終わりごろのことです。私は深い悩みの中にありました。1年生の時からいつも一緒に行… 続きを読む ガンで亡くなった友の命がけのメッセージ 2015.03.26 Mさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 仲間と夢を語り明かした日々 故・S君(享年33歳)と僕は学生時代に知り合い、すぐに意気投合して親友になりました。同じ信仰を持つ仲間… 続きを読む 幸福の科学に入会して友達と再会できた! 2015.03.20 Wさん(10代・男性) 幸福の科学に入信して、嬉しいことがたくさんありました。 一番嬉しかったのは、中学生のときの友達との再会です。 僕が総裁先生の法話を聞きに行ったとき、その子も同じように聞きに来ていたのです。 その日法話が上映されることは、… 続きを読む 受験失敗を乗り越えて――不動心で孤独に打ち勝ち勉強に打ち込めた 2015.03.13 Oさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 志望校に合格できず浪人が決まる 大学受験で、志望校「不合格」という現実に直面しました。地元の公立校では成績上位でしたが、合格ラインに… 続きを読む 自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた 2015.02.06 Yさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第25号より転載し、編集を加えたものです。 絶交の手紙を突然親友から受け取った 中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置い… 続きを読む 自信が持てなかった僕が20キロの減量で復活! 2014.09.15 Sさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第38号より転載し、編集を加えたものです。 コンプレックスのかたまり 中学生の時、僕は今より20キロ以上も太っていました。 長距離走はいつもビリ近く。告白も連敗。何事にもや… 続きを読む 新興宗教を甘く見ていたけれど――イエス様に導かれて 2014.08.20 Kさん(20代・東京都) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第129号より転載し、編集を加えたものです。 僕は2012年11月に、Wくんに教えてもらって幸福の科学に出会いました。 当時、僕はキリスト教信者だったので、幸福の科学に対し… 続きを読む 「尽くし過ぎる恋愛」から脱出!女性不信が解消 2014.08.09 Bさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 わがままな彼女と付き合い、女性不信に 高校2年生の頃、僕は、誰もが憧れるマドンナ的存在の同学年の女子と付き合っていました。 はじ… 続きを読む 「小悪魔系恋愛」から脱出!両親への感謝で人を素直に愛せるように 2014.08.08 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 傷つけ合う恋愛ばかり 数年年前の私は、恋愛を、スリルを楽しむゲームのようなものとして考えていました。そのせいで、自分も他人も傷つ… 続きを読む 自分に自信が持てるようになった! 2014.07.29 Sさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第128号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学を知ったのは、私がうまくいかないことばかりで、自信が持てずに悩んでいたとき。同じ短大のOさんが、幸福の科学のヤング・… 続きを読む 幸福の科学の「考え方」はすごくいいと思う――ネット入会者の声 2014.07.24 Aさん(30代・男性) 漠然と持っていた「考え」がクリアになった 僕はもともと本が好きで、幸福の科学との出会いも、大川先生の本を読み始めたことがきっかけでした。 別の宗教に入った、という知人がいたこともあり、読書のジャンルに「宗教」が加わるよう… 続きを読む どん底のやる気を盛り返して第一志望の大学に合格! 2014.07.18 Kさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第30号より転載し、編集を加えたものです。 どん底まで落ちたやる気 僕は、浪人の1年間を経て、晴れて第一志望の国立大学に合格することができました。でも、浪人が決まった時は、… 続きを読む 自分を信じる言葉の力で東大合格へ! 2014.07.11 Nさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第46号より転載し、編集を加えたものです。 東京大学に合格 大学受験の結果、私は東京大学に合格することができました。 受験という人生のターニングポイントで成功したのは、「言葉の… 続きを読む 病気が教えてくれた、人生を生きていくパワー 2014.05.31 L.T.Dさん(20代・女性・アメリカ) 耳の病気で2回の手術 私は高校生のときに耳の病気になり、2回手術をしました。原因も解明されていない、放っておくと骨をどんどん溶かし再発を繰り返すという慢性の病気でした。 私は、『心と体のほんとうの関係。』という大川総裁先… 続きを読む 幸福の科学学園で見つけた夢に、現在チャレンジ中! 2014.05.27 Wさん(幸福の科学学園卒業生・アメリカ・ケンドール芸術大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 私は、チャレンジすることが苦手でした。 でも、地球の文明を創ろうとする幸福の科学の理想に触れて、世界のみんなを幸せにする「芸術」… 続きを読む 1 2 3 4 次へ »