テーマ: 月刊「幸福の科学」 書籍『仏陀再誕』は魂の親が語りかけてくれる奇跡の書 2015.08.14 Hさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「幸福の科学」第342号より転載し、編集を加えたものです。 もっと自分を高めたい 私は、若い頃から「自分を高めたい」という気持ちが強く、建築資材の販売業を営むかたわら、自己啓発系のサークルで学ん… 続きを読む 心のコントロールでパニック障害を克服! 2015.08.14 Kさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「幸福の科学」第340号より転載し、編集を加えたものです。 突然、発作が! 今から6年前、私は、パニック障害を発症。初めての発作は、休日に友人と街に出かけていたときでした。突然胸が苦しくなり、そ… 続きを読む 倒産からの復活――新しく立ち上げた会社で売上げ倍増 2015.07.04 Wさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第239号より転載し、編集を加えたものです。 「これで、倒産だ」 2001年のはじめ、私は一大決心して起業を決意しました。 そして、折からのエコロジーブームに乗り、環境保全機器… 続きを読む DV夫から逃げ出した子持ちの私が再婚して幸せになるまで 2015.07.04 Mさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第255号より転載し、編集を加えたものです。 準備もないまま結婚・妊娠 私は、23歳のときに会社で知り合った男性と、両親の反対を押し切って結婚しました。 そして妊娠を理由に、ほ… 続きを読む 末期ガンから人生の復活!マラソンで日本一周 2015.06.27 Fさん(60代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第240号より転載し、編集を加えたものです。 気がついた時には末期ガン 私は、30年経営してきた縫製業が不振になり廃業した後、再就職とリストラを繰り返していました。 そんなスト… 続きを読む 倒産の危機を乗り越えて――逆境を乗り越える力をくれた教え 2015.06.20 Uさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 経営者となりスケールの大きな仕事をしたい 私は現在、ソフトウェアやシステム開発のサービスを提供する会社を経営しています。 大学卒業… 続きを読む 第一志望の大学に合格!――夏合宿と祈願が力をくれた! 2015.06.13 Kさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第260号より転載し、編集を加えたものです。 歯科医への思い 私は幼いころから、歯科の開業医として働く両親の背中を見て育ちました。 幸福の科学の信仰を持ち、「将来はたくさんの人… 続きを読む 経営者の妻として――仏法真理の力で幸せを広げる企業に! 2015.05.22 Iさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第261号より転載し、編集を加えたものです。 結婚を機に飛び込んだ新たな世界 私たち夫婦は、入浴剤やスキンケア商品などの開発・販売を行う会社を営んでいます。 夫と結婚するまで、… 続きを読む 憑依の苦しみにあった私が、澄み切った青空のような心を取り戻すまで 2015.05.22 Jさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第225号より転載し、編集を加えたものです。 七転八倒の苦しみ 今から20年以上前のこと。私は離婚して、郷里の沖縄に帰ってきていました。離婚の原因は、夫の浮気です。「捨てられた… 続きを読む 自己卑下からの脱却 私の人生を変えた仏への信仰と両親への感謝 2015.05.15 Hさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 自分に自信が持てない 私は自分に自信が持てないことが悩みでした。ちょっとしたことでひどく落ち込み、「僕はダメなんだ……」と友人にグ… 続きを読む 息子との死別を乗り越え、悲しみの底で見出した「幸福への道」 2015.05.15 Kさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 息子の突然の死 「無理しないでね。気をつけて帰って来るんだよ」 「大丈夫だって、お母さん。じゃあ」 それが、電話で交わした、Yとの… 続きを読む 網膜はく離に肩の腱の断裂――祈願を受けた帰り道で快癒 2015.05.08 Aさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 緊急手術でも治らなかった網膜はく離 ふとしたはずみに、知人の子どもと衝突しました。その子の頭がぶつかったのは、ちょうど私の左目。 … 続きを読む 社内恋愛の失敗を引きずっていた私――彼の気持ちがわかるようになった 2015.05.01 Iさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第227号より転載し、編集を加えたものです。 死んでしまえたらどんなに楽だろうと思った 私が幸福の科学に入信したきっかけは、失恋でした。 別れた彼とは社内恋愛でした。短大を卒業… 続きを読む 熟年離婚の危機を乗り越えて――信仰の道を歩んで夫婦円満に 2015.04.24 Cさん(60代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第244号より転載し、編集を加えたものです。 「別れてしまえばすべて解決するのではないか」 私が教師として勤めていた職業訓練校を定年退職したころから、妻の態度がよそよそしくなっ… 続きを読む 舌ガンが「強力・病気平癒祈願」で消えた! 2015.04.17 Dさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第253号より転載し、編集を加えたものです。 口内炎の薬では治らなかった激しい痛み 突然のことでした。口の中がはれたようになり、激しい痛みのために、私はまったく食事がとれなくな… 続きを読む 未来は覆すことができるという教えが私の人生を変えた 2015.04.03 Sさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 清掃業で油まみれの日々 定時制高校に通っていた頃から29歳で転職するまで、私はビルの空調設備を清掃する仕事をしていました。ビルの天… 続きを読む 人の苦しみには意味があると知って 2015.04.03 Hさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 世の中はなんと不公平だろうと思っていた 中学生の頃からマザー・テレサの生き方に憧れていた私は、「将来は苦しんでいる人たちのお役に立… 続きを読む ガンで亡くなった友の命がけのメッセージ 2015.03.26 Mさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 仲間と夢を語り明かした日々 故・S君(享年33歳)と僕は学生時代に知り合い、すぐに意気投合して親友になりました。同じ信仰を持つ仲間… 続きを読む 脳溢血で寝たきりになった夫を介護――生活不安を乗り越えて 2015.03.14 Nさん(70代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第243号より転載し、編集を加えたものです。 日系アメリカ人の夫との結婚を機にハワイへ 私は日系アメリカ人の夫と結婚し、それを機にハワイに移住。やがて2人の子宝に恵まれました。… 続きを読む 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行 2015.03.06 Rさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、… 続きを読む 1 2 3 4 次へ »