テーマ: 変化したことは? 愛によるコミュニケーション 2017.03.18 こんにちは。 私は、ベロニカ・ウィリアムスと申します。アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコから参りました。よろしくお願いいたします。今日は、コミュニケーションについて、話したいと思います。それは、世の中で、大切なこ… 続きを読む 主エル・カンターレからの光と慈悲 2017.03.18 みなさん、こんにちは。 はじめまして、リンです。どうぞよろしくお願いします。私は、インド系のタイ人です。10月に王様が崩御されました。今日は王様への感謝もこめてスピーチをします。 私は小さい時から、守護霊がいることや、霊… 続きを読む 生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡 2017.03.18 みなさん、こんにちは。ビンセントと申します。西アフリカのベナンから今年の4月、日本にまいりました。ベナンは赤道と、北回帰線の間にあります。 私は6歳のころから、「日本へ来てください」という夢をよく見ていました。でもどうし… 続きを読む 疑問の世界から、答えの世界へ 2017.03.18 こんにちは、私の名前は、ホセ・トニー・ゴンザレスです。ニューヨークから来ました。 今日は、皆さんに私の心の旅の話をしたいと思います。私がこれまで宗教に対してもっていた疑問と、その結果についてのお話です。 私は’… 続きを読む 「いい人なら、入信できる」――“夫の宗教”に入信した私が思ったこと 2016.10.06 Oさん(40代・女性・東京都) 信仰を持って、自分が自由になった 結婚から10年、私は、夫が学生時代から信仰している宗教「幸福の科学」から距離を取り続けていました。主人が信仰するぶんにはよくても、自分が宗教に所属することは考えられなかったのです。しかし… 続きを読む 講演会をきっかけに宗教への警戒心が解けました――ネット入会者の声 2016.08.26 Iさん(30代・男性・東京都) 「宗教」への警戒心 宗教と言うと、何か買わされるのではないか、強い勧誘があるのではないかという警戒心がある方も多いのではないでしょうか。実際、私がそうでした。幸福の科学の書籍を数十冊読んでいて、大川総裁を尊敬する気持ちは… 続きを読む 幸福の科学とはつながっていたいと思った――ネット入会者の声 2016.07.05 S.Hさん(男性) きっかけは「天使のモーニングコール」 僕が幸福の科学と出会ったきっかけは、天使のモーニングコール(幸福の科学のラジオ番組)を聴いていたことでした。地元の商店街に幸福の科学の支部があって、あるとき、支部のイベントに参加して… 続きを読む 私の仕事人生を劇的に変えた「10冊の本」 2016.06.17 M.Tさん(50代・男性・埼玉県) 28年前、幸福の科学の会員に 私が幸福の科学の会員になったのは28年前で、29歳のときでした。幸福の科学がスタートして3年目の時で、まず幸福の科学の月刊誌を読む「誌友会員」になり、そのあと規定冊数の10冊の本を読んでリポ… 続きを読む 原因は家庭不和だった。度重なる子供のトラブルが解決 2016.03.22 Kが起こしたトラブル 私にはM(小6)とK(小4)の2人の子どもがいます。 Kが1年生の2学期のことです。ある日、何だか落ち込んだような顔をして、学校から帰ってきました。 その時、電話が鳴りました。 「今日、Kくんがお友… 続きを読む 心のコントロールでパニック障害を克服! 2015.08.14 Kさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「幸福の科学」第340号より転載し、編集を加えたものです。 突然、発作が! 今から6年前、私は、パニック障害を発症。初めての発作は、休日に友人と街に出かけていたときでした。突然胸が苦しくなり、そ… 続きを読む どんな職場でもベストを尽くす姿勢が道を開いた 2015.05.29 Nさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第23号より転載し、編集を加えたものです。 厳しい就職の現実 就職先がない……。 私は、10月を過ぎても就職が決まらない現実に愕然としました。 当時、大学院でガンの治療法を研究… 続きを読む 人生設計で心を変えると職場環境も変わっていった! 2015.05.08 Wさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第36号より転載し、編集を加えたものです。 入社してから3年は続けようと耐えていた 大手学習塾に入社してすぐの頃、失敗続きで苦しみました。 生徒の募集とフォロー、講師の採用や給… 続きを読む 社内恋愛の失敗を引きずっていた私――彼の気持ちがわかるようになった 2015.05.01 Iさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第227号より転載し、編集を加えたものです。 死んでしまえたらどんなに楽だろうと思った 私が幸福の科学に入信したきっかけは、失恋でした。 別れた彼とは社内恋愛でした。短大を卒業… 続きを読む 息子が「書きとり」を嫌がる――母子とも間違った完璧主義に陥っていた 2015.05.01 Kさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 ノートを投げ捨てて反抗する息子 長男のCが小学校に上がって、しばらくしたある日のことです。 「先生にケチつけられた!」と、C… 続きを読む 未来は覆すことができるという教えが私の人生を変えた 2015.04.03 Sさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 清掃業で油まみれの日々 定時制高校に通っていた頃から29歳で転職するまで、私はビルの空調設備を清掃する仕事をしていました。ビルの天… 続きを読む 出世したい!――今の部署で成果を上げて道が開けた 2015.03.20 Cさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第19号より転載し、編集を加えたものです。 昇進した途端に仕事で挫折 私は、専門学校を卒業後、公務員となりました。就職して間もなくのころ、幸福の科学の信者になった私は、仕事を通… 続きを読む 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行 2015.03.06 Rさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、… 続きを読む 不幸はやめられる――20年以上の心の渇きを癒した真理 2015.02.13 Mさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第236号より転載し、編集を加えたものです。 孤独な専業主婦が心の輝きを掴むまで 「おばちゃん、こういう本、好きなんじゃない?」。十数年前のある日。当時小学生だった息子の友達が… 続きを読む 自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた 2015.02.06 Yさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第25号より転載し、編集を加えたものです。 絶交の手紙を突然親友から受け取った 中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置い… 続きを読む 「尽くし過ぎる恋愛」から脱出!女性不信が解消 2014.08.09 Bさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 わがままな彼女と付き合い、女性不信に 高校2年生の頃、僕は、誰もが憧れるマドンナ的存在の同学年の女子と付き合っていました。 はじ… 続きを読む 1 2 3 4 5 6 次へ »