テーマ: 夫婦・結婚

  • 「いい人なら、入信できる」――“夫の宗教”に入信した私が思ったこと

    信仰を持って、自分が自由になった 結婚から10年、私は、夫が学生時代から信仰している宗教「幸福の科学」から距離を取り続けていました。主人が信仰するぶんにはよくても、自分が宗教に所属することは考えられなかったのです。しかし…

  • 原因は家庭不和だった。度重なる子供のトラブルが解決

     

    Kが起こしたトラブル 私にはM(小6)とK(小4)の2人の子どもがいます。 Kが1年生の2学期のことです。ある日、何だか落ち込んだような顔をして、学校から帰ってきました。 その時、電話が鳴りました。 「今日、Kくんがお友…

  • 舌ガンになった夫――ガンの原因は食べ物だと思っていたのに

    舌ガンになった夫――ガンの原因は食べ物だと思っていたのに

    この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第126号より転載し、編集を加えたものです。 夫が舌ガンに 「舌ガンだそうだ……すぐ手術しなければいけないらしい」 「口内炎じゃなかったの!?」 病院から帰宅した夫の報告に、私は呆然…

  • 結婚なんて、と思っていた私が幸せな家庭を手に入れた

    結婚なんて、と思っていた私が幸せな家庭を手に入れた

    この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第130号より転載し、編集を加えたものです。 結婚に消極的だった私 わが家は、夫と小学生の娘2人、私の4人家族。いつも子供たちの元気な声が響いています。 独身時代の私は、結婚に消極的…

  • DV夫から逃げ出した子持ちの私が再婚して幸せになるまで

    DV夫から逃げ出した子持ちの私が再婚して幸せになるまで

    この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第255号より転載し、編集を加えたものです。 準備もないまま結婚・妊娠 私は、23歳のときに会社で知り合った男性と、両親の反対を押し切って結婚しました。 そして妊娠を理由に、ほ…

  • 熟年離婚の危機を乗り越えて――信仰の道を歩んで夫婦円満に

    熟年離婚の危機を乗り越えて――信仰の道を歩んで夫婦円満に

    この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第244号より転載し、編集を加えたものです。 「別れてしまえばすべて解決するのではないか」 私が教師として勤めていた職業訓練校を定年退職したころから、妻の態度がよそよそしくなっ…

  • 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行

    病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行

    この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、…

  • 結婚で心のステージ・アップ

    結婚で心のステージ・アップ

    この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第248号より転載し、編集を加えたものです。 カラ回りする気持ち 私は20代のころから「将来は結婚して、幸せな家庭を作りたいな」と思っていました。でも、理想とは裏腹に、結婚生活…

  • 亡き妻が教えてくれた「あの世は絶対にあるよ」

    亡き妻が教えてくれた「あの世は絶対にあるよ」

    この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第230号より転載し、編集を加えたものです。 40歳の若さで亡くなった妻 数年前、5人の子供と私を残して、妻のHが40歳の若さで、がんで亡くなりました。もし信仰がなかったら、私…

  • 暴れ狂うDV夫が信仰で変わった!

    暴れ狂うDV夫が信仰で変わった!

    この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第151号より転載し、編集を加えたものです。 家庭の平安を取り戻すまで 飛び交う罵声、壊される壁。家庭が荒れ、私は20年以上に渡って、心安まらない日々をすごしていました。 我が家が平…

  • 夫の死の悲しみを乗り越えて「あなた、天国でまた会いましょう」

    夫の死の悲しみを乗り越えて「あなた、天国でまた会いましょう」

    この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第150号より転載し、編集を加えたものです。 夫の死の悲しみを乗り越えて 「あなたが天国に旅立ってから、もうずいぶん経ちましたね。私も2人の息子たちも元気にすごしています。あなたも…

  • 先祖供養大祭のなかで心に聴こえた懐かしい声

    この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 長年つれ添った愛する夫との死別 今から数年前のことです。長年つれ添った夫の大腸がんが発覚。その後、手術を受け、闘病生活を送ること…

  • 夫が鬱(ウツ)に。夫婦で乗り越え、再就職に成功!

    夫が鬱(ウツ)に。夫婦で乗り越え、再就職に成功!

    この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第203号より転載し、編集を加えたものです。 看護士の夫が鬱(ウツ)に 「人工透析内科」で看護士をしていた主人が、ウツ病になり、退職したのは、10年程前のことでした。 仕事でのスト…

  • 男性恐怖症を克服!「理解」と「尊敬」で幸せをゲット

    男性恐怖症を克服!「理解」と「尊敬」で幸せをゲット

    この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 男性恐怖症 私は25歳で結婚し、今は幸せな結婚生活を送っています。でも、もともとは「男性恐怖症」で、ごく最近まで恋愛ができません…

  • 父への恐怖心をなくしたら、理想の相手と出会えた

    父への恐怖心をなくしたら、理想の相手と出会えた

    この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 父への嫌悪感や恐怖心 結婚したいと思いつつも、内心では結婚に対してあまり夢を持っておらず、どこか消極的な思いがあった私。 それは、父…

  • 結婚への焦りを手離し、自然な流れでゴールイン

    結婚への焦りを手離し、自然な流れでゴールイン

    この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 がんばっているのに相手が見つからない 私は、35歳になったのをきっかけに、幸福の科学の幸福結婚相談所に入会しました。 相談所主催の交…

  • 夫の浮気で気づいた自分の問題集

    夫の浮気で気づいた自分の問題集

    この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第216号より転載し、編集を加えたものです。 夫の浮気 「バカじゃないの?手紙なんか寄こして。ぼくは他に好きな人がいるんだ」 ある晩のことです。夫が食卓につくなり吐き捨てるよ…

  • 浮気、離婚を乗り越えて夫と復縁!

    浮気、離婚を乗り越えて夫と復縁!

    この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第224号より転載し、編集を加えたものです。 やっぱり、死ねない…… 数年前の夏。私は、新宿の街を朦朧(もうろう)としてさ迷ったあげく、車が激しく行き交う道端に立ち尽くしてい…

  • 養女に出された寂しさが解消された時

    養女に出された寂しさが解消された時

    この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第122号より転載し、編集を加えたものです。 私は、自分が小さい頃に養女に出されたことを、不幸だと思っていました。しかし、幸福の科学との出会いを通して、自分自身の境遇に対する見方が…

  • 心の傷と主人の鬱(ウツ)を乗り越えて

    心の傷と主人の鬱(ウツ)を乗り越えて

    トップの表示をコンテンツとしてそのままタグを出すか、このように抜粋機能を利用して誘導するか。後者がおすすめ。