テーマ: 死・臨死体験 戦後70年、ようやく届けられた亡き戦友への供養の心 2015.07.23 Yさん(90代・男性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第204号より転載し、編集を加えたものです。 先の大戦は日本の侵略戦争ではない 先の大戦で、私たちは、戦友とともに陸軍兵士として命をかけて戦いましたが、戦後、「あれは日本の侵略戦争だ… 続きを読む 息子との死別を乗り越え、悲しみの底で見出した「幸福への道」 2015.05.15 Kさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 息子の突然の死 「無理しないでね。気をつけて帰って来るんだよ」 「大丈夫だって、お母さん。じゃあ」 それが、電話で交わした、Yとの… 続きを読む ガンで亡くなった友の命がけのメッセージ 2015.03.26 Mさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 仲間と夢を語り明かした日々 故・S君(享年33歳)と僕は学生時代に知り合い、すぐに意気投合して親友になりました。同じ信仰を持つ仲間… 続きを読む 意識不明の重体だった3週間に私が見たもの―― 2014.09.14 Yさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第238号より転載し、編集を加えたものです。 通学中トラックにはねられ、意識不明の重体に 数年前のある朝。高校1年だった私は、いつものように自転車で通学路を走っていました。横断… 続きを読む 亡き妻が教えてくれた「あの世は絶対にあるよ」 2014.07.05 Kさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第230号より転載し、編集を加えたものです。 40歳の若さで亡くなった妻 数年前、5人の子供と私を残して、妻のHが40歳の若さで、がんで亡くなりました。もし信仰がなかったら、私… 続きを読む 夫の死の悲しみを乗り越えて「あなた、天国でまた会いましょう」 2014.06.01 Kさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第150号より転載し、編集を加えたものです。 夫の死の悲しみを乗り越えて 「あなたが天国に旅立ってから、もうずいぶん経ちましたね。私も2人の息子たちも元気にすごしています。あなたも… 続きを読む 先祖供養大祭のなかで心に聴こえた懐かしい声 2014.05.13 Oさん(70代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 長年つれ添った愛する夫との死別 今から数年前のことです。長年つれ添った夫の大腸がんが発覚。その後、手術を受け、闘病生活を送ること… 続きを読む 人生の意味を知ることは死への恐怖を消す光 2014.04.19 Sさん(女性・香川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「What’s幸福の科学」第58号より転載し、編集を加えたものです。 私は産婦人科医をしています。終末期医療の第一人者だった父は、5年前、ガンで他界しました。父は自らガンと闘いなが… 続きを読む 肝臓ガンで主人を亡くして 2013.11.06 (40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第124号より転載し、編集を加えたものです。 主人を肝臓ガンで亡くした当時、私は、4人の子どもたちを抱え、将来の不安でいっぱいでした。しかし、映画「黄金の法」をきっかけに、仏法真理と出… 続きを読む 母の死を乗り越えて 2013.10.31 ひじきさん(20代・女性・香川県) 信仰は心の支え 幸福の科学では、「死後も魂は消えずに存在している」と教えられています。 私は、小学生のときに母を亡くしましたが、当時から幸福の科学を信仰していた私は、「またいつか、母に会える」と信じて疑いませんでした。 … 続きを読む 末期がんの母に起こった本当の話 2013.10.31 ひじきさん(20代・女性・香川県) 私は、友人に幸福の科学の世界観を伝えるときは、いつもこの話をします。 あの世がないわけないでしょ、と。 実話だからこそ、みんな「そういうことってあるんだ」と納得するのだと思います。 寝ていた母が突然叫びだす 私が、あの世… 続きを読む 娘の事故死……加害者を許し、死別の悲しみを乗り越えて 2013.10.19 Tさん(50代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第195号より転載し、編集を加えたものです。 平穏な朝の風景 私が、最愛の娘、真希(まき)を亡くしたのは、今から5年ほど前の2008年のことでした。 当時19歳だった真希は、早くから成人… 続きを読む アル中の父親を許し介護した15年間 2013.10.19 Iさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第187号より転載し、編集を加えたものです。 アル中の父から虐待されて 「何べん言うたら、分かるんや!」 父はそう怒鳴ると、まだ小学生だった私の髪の毛をつかんで引きずり、さらに、背中を拳… 続きを読む 2人の子供を亡くした女性が悲しみを乗り越えるまで 2013.10.19 みぽりんさん (50代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第180号より転載し、編集を加えたものです。 2人の子供を見送って 私たち家族は、幸福の科学の霊園である、栃木県那須郡にある「来世幸福園(らいせこうふくえん)」を訪れました。 ここに来る… 続きを読む 自殺遺児の方々へ 父と母を焼身自殺で失って 2013.10.02 Bさん(30代・男性) 11歳の頃に体験した母の自殺 母が焼身自殺したとき、私は11歳でした。 寝床で眠りにつこうとしたときに、窓の外に火柱が立ったのです。 あわてて外に飛び出すと、すでに手遅れでした。 そのときのショックは、その後の私の人生に… 続きを読む 難病を持つ娘と過ごした日々 2013.10.01 Kさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第111号より転載し、編集を加えたものです。 生まれたばかりの娘が難病を抱えていた――。 それは、「自分は不幸だ」と思うには、十分すぎる理由でした。 どん底のような思いで生きる日々……。… 続きを読む 「父の自殺」を乗り越えて 2013.01.17 Aさん この動画をダウンロードし、別チャンネル・サイトでアップロードすることはお控えください。 ウェブサイトなどでご紹介される際はURL(http://youtu.be/ADKVNTIv5u8)をお使いください。 現在日本では、… 続きを読む 臨死体験を通して信仰が深まった 2012.10.05 Mさん(20代・女性・アメリカ) 17歳で手術を受け、臨死体験 母親が幸福の科学会員だっため私も会員になり、学生部の研修などにも何度も参加させていただいていました。 私は17歳のころ、手術を受けました。手術を受ける前の不安はありませんでした。 しかし手術… 続きを読む 生きてる意味がわかった! 2012.10.04 Mさん(20代・女性・東京都) 「宗教」への反抗と「人生」への疑問 私は親が会員だったので、小学生の頃、自然に入会しました。 一緒にお祈りしたり、支部に行って遊んだりもしました。 でも、中学に上がり、だんだんと自分の家だけ宗教をやっていることに疑問を持… 続きを読む 魂は不滅だと知り、積極的になった 2012.10.03 Mさん(20代・男性・東京都) あの世があり、人間の本質は魂で、死んだとしても、魂は不滅で自分の個性が存在し続けると知ったことは一つの人生の転機でした。 勉強したことや、経験したことは無駄にはらないと考えると、希望とやる気が湧いてきます。 努力したり、… 続きを読む 1 2 次へ »