父への恐怖心をなくしたら、理想の相手と出会えた 2014.04.30 Tさん(女性・40代) Tweet この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 父への嫌悪感や恐怖心 結婚したいと思いつつも、内心では結婚に対してあまり夢を持っておらず、どこか消極的な思いがあった私。 それは、父に愛されてこなかったという思いがあり、嫌悪感や恐怖心を持っていたからです。 しかし、お祈りや教学といった信仰生活を続けるうちに、「この恐怖心がなくなれば相手が現れる」というインスピレーションをいただきました。 そこで、この恐怖心から自由になるべく、研修や思慧を重ねていきました。すると、家族に厳しかった父が、実は私に優しくしてくれていたことや、愛してくれていた姿が見えてきたのです。すでに故人となった父への感謝が湧いてきて、「結婚するなら父のような優しい人がいいな」と思えるようになりました。 初めてのデートでプロポーズ! その数日後、入会していた幸福の科学の結婚相談所から、ある男性を紹介していただくことになりました。 あまり期待していなかったにも関わらず、1回目の電話から意気投合し、すぐに会う約束をしました。 彼の自然な優しさに、私は話をするたびに惹かれていき、「この人が結婚相手だったらいいな」と思うようになりました。 結果的に、なんと1回目のデートでプロポーズをしていただき、心から嬉しかったです。 気づいてみれば、彼は、ずっと前からなんとなく思っていた「10歳年上で尊敬できて優しく、どこかかわいい人」という私の理想にぴったりの人でした。 これからふたりで歩んでいける喜びと、独りではない安心感から、これまでのいろんな事が全部、黄金の経験に変わったような気がします。 これからは、ふたりで、お返しの人生を歩んでいけるようになりたいです。 この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 夫婦・結婚,幸福結婚相談所 関連リンク 幸福の科学 教え 幸福の科学 精舎 同じテーマの記事 「いい人なら、入信できる」――“夫の宗教”に入信した私が思ったこと 2016.10.06 Oさん(40代・女性・東京都) 信仰を持って、自分が自由になった 結婚から10年、私は、夫が学生時代から信仰している宗教「幸福の科学」から距離を取り続けていました。主人が信仰するぶんにはよくても、自分が宗教に所属することは考えられなかったのです。しかし… 続きを読む 同じテーマの記事 原因は家庭不和だった。度重なる子供のトラブルが解決 2016.03.22 Kが起こしたトラブル 私にはM(小6)とK(小4)の2人の子どもがいます。 Kが1年生の2学期のことです。ある日、何だか落ち込んだような顔をして、学校から帰ってきました。 その時、電話が鳴りました。 「今日、Kくんがお友… 続きを読む 同じテーマの記事 舌ガンになった夫――ガンの原因は食べ物だと思っていたのに 2015.07.25 Mさん(50代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第126号より転載し、編集を加えたものです。 夫が舌ガンに 「舌ガンだそうだ……すぐ手術しなければいけないらしい」 「口内炎じゃなかったの!?」 病院から帰宅した夫の報告に、私は呆然… 続きを読む 同じテーマの記事 結婚なんて、と思っていた私が幸せな家庭を手に入れた 2015.07.11 Yさん(40代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第130号より転載し、編集を加えたものです。 結婚に消極的だった私 わが家は、夫と小学生の娘2人、私の4人家族。いつも子供たちの元気な声が響いています。 独身時代の私は、結婚に消極的… 続きを読む 同じテーマの記事 DV夫から逃げ出した子持ちの私が再婚して幸せになるまで 2015.07.04 Mさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第255号より転載し、編集を加えたものです。 準備もないまま結婚・妊娠 私は、23歳のときに会社で知り合った男性と、両親の反対を押し切って結婚しました。 そして妊娠を理由に、ほ… 続きを読む 同じテーマの記事 熟年離婚の危機を乗り越えて――信仰の道を歩んで夫婦円満に 2015.04.24 Cさん(60代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第244号より転載し、編集を加えたものです。 「別れてしまえばすべて解決するのではないか」 私が教師として勤めていた職業訓練校を定年退職したころから、妻の態度がよそよそしくなっ… 続きを読む 同じテーマの記事 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行 2015.03.06 Rさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、… 続きを読む 同じテーマの記事 結婚で心のステージ・アップ 2014.09.12 Fさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第248号より転載し、編集を加えたものです。 カラ回りする気持ち 私は20代のころから「将来は結婚して、幸せな家庭を作りたいな」と思っていました。でも、理想とは裏腹に、結婚生活… 続きを読む 同じテーマの記事 亡き妻が教えてくれた「あの世は絶対にあるよ」 2014.07.05 Kさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第230号より転載し、編集を加えたものです。 40歳の若さで亡くなった妻 数年前、5人の子供と私を残して、妻のHが40歳の若さで、がんで亡くなりました。もし信仰がなかったら、私… 続きを読む 同じテーマの記事 暴れ狂うDV夫が信仰で変わった! 2014.06.06 Tさん(40代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第151号より転載し、編集を加えたものです。 家庭の平安を取り戻すまで 飛び交う罵声、壊される壁。家庭が荒れ、私は20年以上に渡って、心安まらない日々をすごしていました。 我が家が平… 続きを読む 同じテーマの記事 夫の死の悲しみを乗り越えて「あなた、天国でまた会いましょう」 2014.06.01 Kさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第150号より転載し、編集を加えたものです。 夫の死の悲しみを乗り越えて 「あなたが天国に旅立ってから、もうずいぶん経ちましたね。私も2人の息子たちも元気にすごしています。あなたも… 続きを読む 同じテーマの記事 先祖供養大祭のなかで心に聴こえた懐かしい声 2014.05.13 Oさん(70代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 長年つれ添った愛する夫との死別 今から数年前のことです。長年つれ添った夫の大腸がんが発覚。その後、手術を受け、闘病生活を送ること… 続きを読む 同じテーマの記事 夫が鬱(ウツ)に。夫婦で乗り越え、再就職に成功! 2014.05.08 Sさん(40代・女性・東京都) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第203号より転載し、編集を加えたものです。 看護士の夫が鬱(ウツ)に 「人工透析内科」で看護士をしていた主人が、ウツ病になり、退職したのは、10年程前のことでした。 仕事でのスト… 続きを読む 同じテーマの記事 男性恐怖症を克服!「理解」と「尊敬」で幸せをゲット 2014.05.01 ayaさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 男性恐怖症 私は25歳で結婚し、今は幸せな結婚生活を送っています。でも、もともとは「男性恐怖症」で、ごく最近まで恋愛ができません… 続きを読む 同じテーマの記事 結婚への焦りを手離し、自然な流れでゴールイン 2014.04.30 Sさん(男性・30代) この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 がんばっているのに相手が見つからない 私は、35歳になったのをきっかけに、幸福の科学の幸福結婚相談所に入会しました。 相談所主催の交… 続きを読む 同じテーマの記事 夫の浮気で気づいた自分の問題集 2014.04.23 Sさん(40代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第216号より転載し、編集を加えたものです。 夫の浮気 「バカじゃないの?手紙なんか寄こして。ぼくは他に好きな人がいるんだ」 ある晩のことです。夫が食卓につくなり吐き捨てるよ… 続きを読む 同じテーマの記事 浮気、離婚を乗り越えて夫と復縁! 2014.03.27 Kさん(30代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第224号より転載し、編集を加えたものです。 やっぱり、死ねない…… 数年前の夏。私は、新宿の街を朦朧(もうろう)としてさ迷ったあげく、車が激しく行き交う道端に立ち尽くしてい… 続きを読む 同じテーマの記事 養女に出された寂しさが解消された時 2014.02.15 Hさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第122号より転載し、編集を加えたものです。 私は、自分が小さい頃に養女に出されたことを、不幸だと思っていました。しかし、幸福の科学との出会いを通して、自分自身の境遇に対する見方が… 続きを読む 同じテーマの記事 心の傷と主人の鬱(ウツ)を乗り越えて 2013.12.05 Jさん(40代・女性) トップの表示をコンテンツとしてそのままタグを出すか、このように抜粋機能を利用して誘導するか。後者がおすすめ。 続きを読む 同じテーマの記事 お母さん、生んでくれてありがとう。 2013.11.07 Mさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第144号より転載し、編集を加えたものです。 私はダメな子 私はダメな子なのかな――。物心ついたころから私は、自分のことをそんな風に思っていました。 なぜなら、母から私自身を「否定」さ… 続きを読む 同じテーマの記事 肝臓ガンで主人を亡くして 2013.11.06 (40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第124号より転載し、編集を加えたものです。 主人を肝臓ガンで亡くした当時、私は、4人の子どもたちを抱え、将来の不安でいっぱいでした。しかし、映画「黄金の法」をきっかけに、仏法真理と出… 続きを読む 同じテーマの記事 20年以上前に離婚した夫を介護して 2013.10.19 Yさん(60代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第198号より転載し、編集を加えたものです。 突然の知らせ 「お母さん、親父が心筋梗塞で倒れてICUに入っちょるんよ。糖尿病で、足の指も2本もげて、太腿に腫瘍もできちょって……」 そう長… 続きを読む 同じテーマの記事 聴覚障害を乗り越え、生涯の伴侶と巡り合って 2013.10.19 Mさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第164号より転載し、編集を加えたものです。 音のない世界 1971年、私は大阪で生まれました。 未熟児だったため、病気がちで、間もなく肺炎にかかり、生死の境をさまよったそうです。 両親… 続きを読む 同じテーマの記事 姑との確執、夫婦の不和……心が通い合うまで 2013.10.03 Mさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第117号より転載し、編集を加えたものです。 休日の午後、家族4人がそろうひととき――。 3歳になる娘のはしゃぐ姿に、日ごろ多忙な主人も目を細めています。 高校生の長男も嬉しそう。 あり… 続きを読む