テーマ: 機関誌 愛情表現のうまくできない母親だった私が変われた! 2015.03.20 Bさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第150号より転載し、編集を加えたものです。 反抗期に入り言うことを聞かなくなった娘 私は今から12年前に長女のEを出産しました。母子ともども健康で、子育ては順調でした。… 続きを読む 脳溢血で寝たきりになった夫を介護――生活不安を乗り越えて 2015.03.14 Nさん(70代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第243号より転載し、編集を加えたものです。 日系アメリカ人の夫との結婚を機にハワイへ 私は日系アメリカ人の夫と結婚し、それを機にハワイに移住。やがて2人の子宝に恵まれました。… 続きを読む 受験失敗を乗り越えて――不動心で孤独に打ち勝ち勉強に打ち込めた 2015.03.13 Oさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 志望校に合格できず浪人が決まる 大学受験で、志望校「不合格」という現実に直面しました。地元の公立校では成績上位でしたが、合格ラインに… 続きを読む 養母との関係を見直して――心配性の克服で豊かな愛の子育て 2015.03.06 Cさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第112号より転載し、編集を加えたものです。 心配が募っていく…… 「自分の意見を言えるようになろう」 小学4年生の娘のMがもらってきた通知表を見て、私はがっかりしました… 続きを読む 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行 2015.03.06 Rさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、… 続きを読む 自殺を考えるほどの失恋を乗り越えて 2015.02.24 Mさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第38号より転載し、編集を加えたものです。 失恋のショック 私が失恋をしたのは、大学2年の冬のことです。相手は高校時代に知り合った同い年の男の子で、お互いが大学生になった年の夏… 続きを読む 悪霊に悩まされていた私を救った教え 2015.02.17 Nさん(30代・男性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第108号より転載し、編集を加えたものです。 暗い家庭から逃げるように外で遊び回る いまから20年ほど前のことです。 10代半ばの私は、よく深夜まで外で遊んでいました。友だちとロック… 続きを読む 不幸はやめられる――20年以上の心の渇きを癒した真理 2015.02.13 Mさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第236号より転載し、編集を加えたものです。 孤独な専業主婦が心の輝きを掴むまで 「おばちゃん、こういう本、好きなんじゃない?」。十数年前のある日。当時小学生だった息子の友達が… 続きを読む 自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた 2015.02.06 Yさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第25号より転載し、編集を加えたものです。 絶交の手紙を突然親友から受け取った 中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置い… 続きを読む 脳幹梗塞から奇跡の回復!病気を機につかんだ本物の信仰 2015.01.31 Hさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第260号より転載し、編集を加えたものです。 脳幹梗塞で死の淵(ふち)に立って 出勤のため、そろそろ身支度を整えねばと、布団から出ようとした時、私は体の異変に気がつきました。右… 続きを読む 本物の真理を知って見つけた生きがい 2015.01.23 Nさん(80代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第223号より転載し、編集を加えたものです。 求め続けていた本物の信仰との出会い いまから30年ほど前、主人が亡くなったのをきっかけに、私は法華経系の伝統宗教の信仰を持つように… 続きを読む ドラッグをやり刑務所に入ったことのある私も「仏の子」と知って―― 2015.01.23 Aさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第243号より転載し、編集を加えたものです。 ドラッグを使い現実逃避 私が8歳の頃、両親が離婚。父はアルコール依存症で、ギャンブルやドラックにはまっていました。 両親の離婚後、… 続きを読む 乳がんを乗り越えて――信仰を持つ仲間の愛に感謝 2015.01.16 Yさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 ガン宣告を突然受けて不安でいっぱいに 4年前のことです。病院の検診で乳ガンが見つかりました。自覚症状はなく、突然の宣告といっていい… 続きを読む 医者として見出した、本当に人を救える医療 2014.12.26 Iさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第221号より転載し、編集を加えたものです。 患者にとっての幸福とは? 「死とは何か、生命とは何かという探究なしに、医療はできないのではないか」 私がそう思うようになったのは、… 続きを読む 「怒らない」「キツイ言葉を出さない」で、子供たちがイキイキした家庭へ 2014.11.28 Fさん(30代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌月刊「ザ・伝道」第146号より転載し、編集を加えたものです。 子供たちのデキの悪さに爆発する日々 私は20歳で結婚、21歳で長女を出産しました。わが子を見たとたん、もうかわいくて!「立派な人間に… 続きを読む 教師の本気は生徒に通じる! 2014.11.21 Tさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第242号より転載し、編集を加えたものです。 学校崩壊のクラスが再生! 教員現役時代、私が勤めていたのは、地域トップの高校として知られる公立の伝統校でした。入学してくる生徒は中… 続きを読む 息子を支えた「ネバー・マインド」(幸福の科学の不登校児支援スクール) 2014.11.07 Tさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第255号より転載し、編集を加えたものです。 不登校児支援スクール「ネバー・マインド」 幸福の科学では、不登校の親子を支援するため、フリースクール「ネバー・マインド」を開設して… 続きを読む 「時間厳守」の価値観を変えたら、息子に自主性が生まれた! 2014.10.03 Kさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヘルメス・エンゼルズ」第151号より転載し、編集を加えたものです。 時間にルーズな息子 以前の私は、一人息子のTを、毎日のように叱っていました。 「○○君のうちに遊びに行ってくる」 「何時… 続きを読む 幸福の科学の塾に通って息子が変わった! 2014.10.02 Mさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第257号より転載し、編集を加えたものです。 引きこもりがちな息子 長男のHは、中学校に入って間もなく、同級生からのいじめに遭いました。それからというもの、息子は部屋に引きこも… 続きを読む 自信が持てなかった僕が20キロの減量で復活! 2014.09.15 Sさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第38号より転載し、編集を加えたものです。 コンプレックスのかたまり 中学生の時、僕は今より20キロ以上も太っていました。 長距離走はいつもビリ近く。告白も連敗。何事にもや… 続きを読む « 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ »