テーマ: 精舎・支部 脳幹梗塞から奇跡の回復!病気を機につかんだ本物の信仰 2015.01.31 Hさん(50代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第260号より転載し、編集を加えたものです。 脳幹梗塞で死の淵(ふち)に立って 出勤のため、そろそろ身支度を整えねばと、布団から出ようとした時、私は体の異変に気がつきました。右… 続きを読む 教師の本気は生徒に通じる! 2014.11.21 Tさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第242号より転載し、編集を加えたものです。 学校崩壊のクラスが再生! 教員現役時代、私が勤めていたのは、地域トップの高校として知られる公立の伝統校でした。入学してくる生徒は中… 続きを読む 戦争の傷を癒してくれた『戦争と平和のための祈り』 2014.08.15 Oさん(80代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第256号より転載し、編集を加えたものです。 沖縄戦の苦しみ 私が19歳だった昭和20(1945)年4月1日、沖縄戦が始まりました。当時夫は軍に徴兵されて県南部におり、私は疎開… 続きを読む 「小悪魔系恋愛」から脱出!両親への感謝で人を素直に愛せるように 2014.08.08 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 傷つけ合う恋愛ばかり 数年年前の私は、恋愛を、スリルを楽しむゲームのようなものとして考えていました。そのせいで、自分も他人も傷つ… 続きを読む 「目が見えなくても、人生に光を見つけた」 2014.06.19 Aさん(20代・女性) この記事は隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第125号より転載し、編集を加えたものです。 見えることのない目 私は、生まれた時から目が見えません。 生まれつき目に障害があって、右目にわずかな光を感じるだけで、左目は何も見えませ… 続きを読む 病気が教えてくれた、人生を生きていくパワー 2014.05.31 L.T.Dさん(20代・女性・アメリカ) 耳の病気で2回の手術 私は高校生のときに耳の病気になり、2回手術をしました。原因も解明されていない、放っておくと骨をどんどん溶かし再発を繰り返すという慢性の病気でした。 私は、『心と体のほんとうの関係。』という大川総裁先… 続きを読む アルコール依存症からの人生再建 2014.05.31 Mさん(30代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第257号より転載し、編集を加えたものです。 抜け出せないアルコールの誘惑 数年前まで、私は重度のアルコール依存症に苦しんでいました。しかし、信仰による奇跡がこの身に臨み、私… 続きを読む 祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」で結石が消えた! 2014.05.20 Kさん(60代・男性・静岡県) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 もともと結石が出来やすい体質だった私は、健康状態の確認のため、2010年12月に病院で検査を受けました。 すると、CTスキャンで… 続きを読む がんの苦しみを乗り越えて人生観が変わった! 2014.05.14 Kさん(50代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第249号より転載し、編集を加えたものです。 腎臓がんの告知 「親父、これは、がんやで」 医師の息子からそう告げられたのは6月末のこと。初めて行った人間ドックで、腎臓に異常が… 続きを読む 先祖供養大祭のなかで心に聴こえた懐かしい声 2014.05.13 Oさん(70代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 長年つれ添った愛する夫との死別 今から数年前のことです。長年つれ添った夫の大腸がんが発覚。その後、手術を受け、闘病生活を送ること… 続きを読む 治るはずのない奇病・膠原病が完治!? 2014.05.06 Nさん(大学2年・女性・東京都) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第125号より転載し、編集を加えたものです。 高校3年生のとき、突然、膠原病(こうげんびょう)になり、ほぼ寝たきり状態で、学校にも通えなくなってしまいました。 そこで、病気克… 続きを読む 自分の夢を見つけられた!人生を変えた雲水修行 2014.04.29 Sさん(男性) ※Sさんをはじめ仲間の雲水や協力者たちが作成した東京正心館の雲水PR動画 同年代の信者に感化されて 俺はいま、漫画家を目指して東京で暮らしています。 もともと、学生時代から漫画家になりたいという漠然とした夢を持ってはいま… 続きを読む 夫の浮気で気づいた自分の問題集 2014.04.23 Sさん(40代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第216号より転載し、編集を加えたものです。 夫の浮気 「バカじゃないの?手紙なんか寄こして。ぼくは他に好きな人がいるんだ」 ある晩のことです。夫が食卓につくなり吐き捨てるよ… 続きを読む 私を勘当した父との和解 2014.04.20 Cさん(女性・40代) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第107号より転載し、編集を加えたものです。 父が決めた進路 「Cには、大学に行くだけの勉強に対する情熱がなか。すぐに働けるように商業高校に行きなさい」 「えっ?」 行きたい高校が… 続きを読む うつを克服してつかんだ仏の子としての自信 2014.04.12 Oさん(40代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第231号より転載し、編集を加えたものです。 楽になりたい 「このまま、すーっと飛び込んじゃったら、楽になるんだろうな……」 数年前、だるい身体を引きずりながら会社に向かう途… 続きを読む あきらめていた姑との葛藤 2014.04.08 Sさん(女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第119号より転載し、編集を加えたものです。 姑が他界してから数年 姑が他界してから数年がたちました。日々のふとした折、姑を思い出します。 花や木が大好きで手入れをしていた姿、好物… 続きを読む 亡き父の供養で感じた、幸福の科学の救済力 2014.04.05 わんたんさん(女性) 「もっとしてあげられることがあったのでは……」 桜が咲く頃になると、亡くなった父を思い出します。 2009年3月、大動脈瘤の手術で入院した父は、術後の快復が思うようにゆかず、4月に入り、桜が満開の頃になくなりました。 大… 続きを読む 借金経営の苦しみから解放された!不動産への執着を離れて 2014.03.28 Eさん(40代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第225号より転載し、編集を加えたものです。 売上半減に直面して 「さすがに、これはまずい」 本業である花卉(かき)市場会社の役員をしながら、同時にオフィスビルのオーナーでも… 続きを読む 本当の自分に出会うことができた! 2014.03.20 Mさん(フィリピン・20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第124号より転載し、編集を加えたものです。 2012年の3月、日本のHappy Scienceの学生メンバーが、フィリピンへ布教活動に来ていたのがきっかけで僕はメンバーにな… 続きを読む しつけに厳しかった母が私に依存……母を許せるようになるまで 2014.03.13 Tさん(60代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第146号より転載し、編集を加えたものです。 「私ってそんなにダメな子?」 私の母は、東北の農家に生まれ、10人の兄弟姉妹がいる家で、ろくに学校も行けずに育ったそうです。私が小さい… 続きを読む « 前へ 1 2 3 4 5 次へ »