自分の夢を見つけられた!人生を変えた雲水修行 2014.04.29 Sさん(男性) Tweet ※Sさんをはじめ仲間の雲水や協力者たちが作成した東京正心館の雲水PR動画 同年代の信者に感化されて 俺はいま、漫画家を目指して東京で暮らしています。 もともと、学生時代から漫画家になりたいという漠然とした夢を持ってはいましたが、特別になにか行動する訳でもなく、地元・熊本の高校を卒業してからは、就職のために滋賀県へ。そこで、仕事を2年ほど経験した後、転職で大阪へ引っ越しました。その後も漫画家への憧れはあるものの、いま一歩踏み出せないまま、仕事を転々としながら、大阪で過ごしていました。 そんなとき、弟から、「幸福の科学の大川隆法総裁先生の大規模な講演会が開催されるとから行こう!」と誘われました。インテックス大阪という会場での講演会でした。 我が家はもともと親が幸福の科学の信者で、俺自身も幼い頃から信仰というものを当たり前のように感じていました。そのためか、大川総裁の法話を拝聴する機会や信仰へのありがたみも特に持てないまま過ごしていました。それに、俺が地元にいた頃の幸福の科学と言えば、地方だったからかもしれませんが、若い人がほとんどいないというイメージ。あまり期待しないまま当日を迎えました。 しかし、講演会場には、いろんな夢を持って頑張っている幸福の科学の青年や学生たちがたくさんいて驚きました。同年代の彼らと交流するうちに感化され、自分も幸福の科学青年部で活動していくことになったのです。「伝道したい」という想いが、初めて沸き上がってきました。 青年部活動を通して、活動の素晴らしさと難しさを実感 活動を始めた頃は、これまでの自分と同じように、信仰を持ちながらも、今まで活動するキッカケがなかった仲間を掘り起こそうとしましたが、なかなか大変で、成果が出ずに悩んだりもしました。 大阪の青年部活動には実力主義的な面もあり、たとえ部長になっても、伝道の成果がでないとその役職からは降ろされます。うまくいっている仲間を見ると悔しくて、つい嫉妬してしまうこともありました。 当初は夢中になっていたものの、気付けば、次第に活動から距離を置くようになっていました。 自分自身を変えるために、東京正心館の雲水修行へ ちょうどその頃、幸福の科学の職員の方に雲水(うんすい)修行を勧められました。正直なところ、雲水について、「精舎にこもってひっそりと宗教修行しています」というネガティブなイメージしかありませんでした。実際は、そんな甘いものではないと、後で思い知るのですが……。 そして、半年間の雲水修行という話だったので、そうなると仕事もやめなきゃいけない――。かなり悩みましたが、このままの生活を続けても何も変わらないなと感じていたので、雲水修行を決意しました。 それも、大阪ではなく、東京で雲水修行をすることに決めました。 いつかはマンガ家として東京に住もうと思っていたし、三兄弟のひとりが東京に住んでいたので、「もう行ってしまえ!」という感覚でした。 イメージとのギャップに苦しんだ最初の数カ月 そうして始まった東京正心館での雲水修行でしたが、最初はしんどいものでした。それまで遊びまくっていた生活から、一気に変わったので当然ですが……。 雲水修行では作務(さむ)修行だけでなく、信仰生活も求められます。それに雲水も組織で運営しているので、次第に完璧じゃない部分も見えてきて、周囲の人々に対して、不平不満や愚痴が出てくることもありました。 心(自分)を見つめることの大切さを実感 しかし、研修や信仰生活を重ねる中で、自分の中で変化がありました。 日光精舎で受けた八正道の研修で、それまで自分の心の中にあった「周囲の人を責める気持ち」を突き詰めていくと、幼少期から自分自身が抱えていた、「他人を否定し、責めてしまう傾向性」を発見できたんです。 幸福の科学の人たちに囲まれて、雲水修行もして、本来なら人間関係も良好になるはず。それなのにうまくいかないのは、自分の心の傾向性が見えなかったからだと理解できました。 それからは、いままでの自分が嘘のように、積極的に行動するようになりました。きっと大川総裁が自分と同じ立場に立ったならば、愚痴や周囲への批判ではなく、「私ならこうする」という形で問題を解決していくはずです。自分にできることは何かと考え始めました。 大川総裁が説く「心の指針(88)―成果を求める―」では、「成果を求めなければ、やはり人間は怠けるか、無駄な仕事をやり続けるかの、どちらかになるであろう。(中略)成果を求めない組織はつくるな。必ず、よどみ、腐敗し、ボウフラやウジがわいてくるものだ」とあります。 自分なりに考えた結果、雲水も複数名で行っている以上、成果を求めるべきだと考えました。その成果とは、幸せな雲水修行者を増やす事で、それが自分にできることだと思ったのです。 自分が変わると、目の前の世界も変わりだす 幸せな雲水修行者を増やす為に、PR動画の作成など、できることは自ら企画していきました。そうすると、不思議と、どんどん協力者が現れてきました。 特に、「TKS36」(東京正心館作務)という企画は大きなものでした。 雲水修行は週末のみの人から、最長2年の人まで様々です。しかも途中で職員さんが部署移動などで変わることもあって、うまく引き継ぎや教育ができていないという課題がありました。 そこで、まずは、誰もが分かりやすく手軽に作務に取り組めるように、難しい作務用語をシンプルにしたり、共有できることを増やしたりといった工夫から始めました。 雲水修行というのは、宗教修行のひとつで、自分の心を磨くように作務を行います。それだけでなく、祈りや瞑想、反省に取り組むなど、いわば全体の磁場管理も担っています。 一見、難しそうと思われがちな雲水修行ですが、もっと敷居を低くして、誰もが積極的に参加できる場をつくりたいと考えました。 それまでは周囲を批判してばかりだったのに……。自分が、こうも変化していることに、正直、かなり驚きました。 雲水修行の魅力 雲水修行を7カ月間続ける事によって、何が良かったかというと、積極的でポジティブな考えを持つようになったことです。途中で自分の至らなさや昔の傾向性が出てきたなら、その都度、反省や自分の心を見つめることをしてきました。 さらに、俺自身が東京正心館の雲水で学んだ事は、「反省しながらも発展的であること」です。東京正心館の雲水には、「透明な心によって、すべての人を幸福にする」という理念がありますけど、その透明な心というのは、やはり反省から生まれるものです。 最近では雲水修行するために幸福の科学に入会してきた人もいます。それくらい雲水修行は魅力があります。 加えて、各地の雲水修行者がもっと自由にどんどんイノベーションをかけていけば、さらに素晴らしくなると思います。 もし、雲水修行に迷っている人がいたら、ぜひ踏みだして、経験してほしいです。雲水の魅力って「本当の自分に気付ける」ことだと思うんです。 大川総裁は「人生の扉を閉じるときに、『ああ、長年、何十年も生きてきたけれども、自分が持っていた夢は小さすぎたなあ』というような後悔だけはしたくありません」と言っています。そうなると、しっかりと自分の心を見つめて、本当の夢に気付いて、人生を謳歌したいじゃないですか。そのために、雲水修行はとてもいいキッカケになると思います。 本当の人生を生きるための気づき 俺自身、学生時代から漫画家になるという夢を持ってはいたものの、不安になったり努力できてなかったりということがあって、気持ちがブレることがよくありました。しかし、雲水修行を通して、これまでの人生を守護霊や指導霊の方々がずっと応援してくれていたことを実感したんです。「俺、間違ってなかったんや!」と感じる事ができました。成功する姿や夢が成就する姿がリアルに見えてきて、実際に漫画家の方と知り合ったり、紹介していただく機会が増えてきました。自分の心の本来の姿、そして、そこから自分が何をすべきか、何がしたいか、というのが明確に見えてくるんです。 過去、生まれてくる前に天上界で神様と約束してきた本当の人生を歩むことができる、本来の夢を見つけられるというのも雲水修行の魅力です。 いま、夢がないと悩んでいる人もぜひ雲水修行を通して、よりリアルな夢を掴んでほしいと思います。だって、本当の自分を見つける事が、神様と約束してきた夢を見つけるということだと思いますから。 漫画家になる夢 俺はマンガを通して、世界に光を広げて行きたいです。平成27年4月開学予定の幸福の科学大学(仮称)には未来産業学部というものがあり、そこから必ず、未来のエンターテインメントを発展させるハード機器が発明されると思います。それと同時に、映画やアニメ、マンガなどソフトの部分が、未来を盛り上げて行くでしょう。俺は将来、そこにたくさんの投資をしたいと思っています。そのために、まずは漫画家の原作者として、子供たちが愛や慈悲、神様の存在などを感じられる作品を多く生み出したいです。そして、未来に生まれるハードを駆使して、さらに世界に広げて行くつもりです。 雲水修行を考えている方にメッセージ これまでの自分を振り返ってみると、苦しさや辛さを感じる時は、将来が見えない、夢が叶わない、という気持ちが強い時だったと思います。それと、人と比べて嫉妬したり、妬んだり、劣等感を抱えていたときだ思います。特に学生時代は、それが強いかもしれません。ただ、『忍耐の法』という書籍にもありますが、辛さや逆境に耐えなければいけない時期でも、神様、仏様は自分を見守ってくれています。その忍耐の時期があるからこそ、成功も幸せも大きく感じられるはずなんです。神様は俺たちの成長を期待してくれていると思います。 雲水修行も同じで、ある意味、忍耐の時期でもあるかもしれないけれど、神様は必ずその姿を見てくれているし、他にもその姿をちゃんと見守ってくれている人たちもいるはずなんです。なので、雲水修行もぜひ積極的に取り組んでほしいし、自分の本当の人生を生きるために、心からオススメします! 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