東大合格!――慢心を捨て勉強に励むことができた 2015.07.25 Dさん(20代・男性) Tweet この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第22号より転載し、編集を加えたものです。 現役合格は間違いなしとみんなが思っていたのに 「やっぱり、ない……」 何度見ても、私の受験番号はありません。私はショックで頭の中が真っ白になり、東大の合格発表の掲示板の前で呆然と立ち尽くしていました――。 私は中高一貫の進学校に通い、ずっと東大進学を目標にしてきました。高校1年の夏休みから、東大受験を意識した勉強を始めた結果、高校2年以降は、予備校の全国模試で常にA判定(合格可能性80%以上)。 3年になってからも、東大型模試で志望学部の定員上位3割以内に入っていました。そのため、先生や親、友人、そして何より自分自身も、「現役での合格は間違いない」と思っていました。 ところが、本番のセンター試験では思うように点数が伸びず、合格ラインギリギリ。 まさか、こんなはずはない!そう思って臨んだ二次試験も、得意な数学が例年になく難しい問題が出題されたことで、すっかりペースが乱れてしまいました。その結果、予期せぬ不合格に終わったのです。 慢心していた自分に気がついた 「合格確実だと思っていたのに……。なんで、こんな目に遭うんだ……」 私は部屋にこもると、声を上げて泣きました。今までの苦労を思うと、悔しさが込み上げてきました。 それでも次の日から、何とか気持ちを奮い立たせて、翌年の受験に向けて勉強を始めようとしました。でも、頭に浮かぶのは受験の失敗のことばかり。模試では自分より成績が悪かった同級生が、東大に合格したという知らせを耳にすると、どうしてあいつが受かって自分が落ちたんだ、と考えてしまい、勉強に集中できませんでした。 ある日、そんな私を心配した母親が、一冊の本を薦めてくれました。 『常勝思考』という、その本のタイトルは何だか元気が出そうな本に思えました。読み進めていくと、受験の失敗で落ち込んでいる自分に当てはまる内容が書かれていました。その中でも特に印象に残ったのは、「失敗から教訓を学び取ることで、大きく成長できる」という考え方でした。 それまでは、落ちたのは、不運だったからだと思い、失敗に向き合うのを避けていました。 しかし、この書籍を読み、何がいけなかったのかを考えないと先に進めないんだと思いました。 そこで私は、受験の失敗について振り返ってみました。 最初に思い当たったことは、センター試験の対策不足でした。私は、東大の二次試験型の問題より易しいセンター試験を甘く見ていました。 また、ずっとA判定を取っていたことで慢心し、いつの間にか「受かって当然だ」という気持ちになっていました。そのため、本番直前にTVゲームで遊ぶなど、のんびり過ごしてしまい、最後の最後まで努力し続ける姿勢に欠けていたのです。 祈願の後は不思議と気持ちが明るくなった 「模擬試験で成績がよかったから合格したつもりになってた……。自分はなんて愚かだったんだ……」 私は、もう一度ゼロから始めるつもりで、センター試験対策に取り組みました。過去問や模試を解き、徹底的に復習しました。間違えた問題があれば、「これは、不注意によるミスか、時間や知識が足りなかったのか」と、原因を分析し、同じ間違いをしないようにしました。 二次試験対策にも手を抜かず、東大卒業生が勧める参考書や問題集を購入し、繰り返し解きました。その結果、東大型模試では、現役の時と比べて偏差値は10以上伸び、志望学部内順位も、10位以内に入れるまでになりました。 以前は、よい成績を取ると、「これは、自分が努力したからだ」と思いがちでした。しかし、謙虚な気持ちで努力を続けるようになってからは、勉強ができる環境を与えてくれた親や、応援してくれる先生など、周りの人が支えてくれていることに、素直に感謝できるようになったのです。 しかし時には、ふと、「もしかしたら、自分は本番に弱いタイプなのかもしれない」と不安に襲われることもありました。 そんな気持ちを吹き払ってくれたのが、幸福の科学の祈願でした。 私は、「本番でも、努力の成果が出せるように」と願い、支部で行われる「成功祈願」を受けました。祈願の後は、不思議に気持ちが明るくなり、絶対に合格するぞ!と、やる気がみなぎってきました。 その後、私は、「成功祈願」を毎月欠かさず受けるようにしました。すると次第に、失敗への恐怖心がなくなり、勉強に集中できるようになったのです。 東大に合格決意と感謝で拓けた合格への道 ある時、祈願を受けるために支部に行くと、支部長が「自分の成功が他の人の成功にもつながっていくことが本当の成功です」という話をしてくれました。 その話を聞き、私は成功に対する考え方が狭かったことに気づきました。 それまで、東大に合格しさえすれば成功だと思い、そのためだけに勉強していました。 「合格だけで満足してはいけない。将来、科学者となり、多くの人の役に立つ研究をするために、この受験を乗り切っていこう」 受験の先にある理想を描くことができてからは、より一層勉強に身が入るようになりました。 そして、2回目の受験。センター試験では、理系科目は1問しか間違えず、満足のいく出来でした。二次試験にも余裕を持って臨め、無事合格することができました。慢心を捨て、最後の最後まで粘り強く努力したことが、合格につながったのだと思います。 失敗は確かに辛いものでした。しかし、この失敗を通じて私は至らない自分を反省する機会を得られ、謙虚さや感謝など、人生にとって大切な学びを得ることができました。この経験を忘れず、今後も自分を磨いていきます。 この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第22号より転載し、編集を加えたものです。 学生・青年,月刊「ヤング・ブッダ」,祈願,逆境・スランプ 同じテーマの記事 いじめを完全解決に導いた「悪霊撃退祈願」 2015.07.17 Hさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第40号より転載し、編集を加えたものです。 いじめグループのいる重苦しい教室 私が中学2年の時のことでした。女子生徒の間で、ターゲットが次々と変わっていく陰湿ないじめが始まり、… 続きを読む 同じテーマの記事 孤独の中で気づいた愛を与えることの大切さ 2015.06.20 Yさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 女性には厳しい土木工学の世界に進学 私は、土木工学の研究に打ち込もうと大学院博士課程に進学しました。しかし、そこは女性には厳しい世界… 続きを読む 同じテーマの記事 第一志望の大学に合格!――夏合宿と祈願が力をくれた! 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