自己卑下からの脱却 私の人生を変えた仏への信仰と両親への感謝 2015.05.15 Hさん(20代・男性) Tweet この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 自分に自信が持てない 私は自分に自信が持てないことが悩みでした。ちょっとしたことでひどく落ち込み、「僕はダメなんだ……」と友人にグチっては、慰めてもらっていました。 そもそもの原因は、両親との葛藤でした。物心ついた頃から、父と母は喧嘩ばかりしていて、家庭に安らぎはありませんでした。私は「親に愛されていない」と感じて育ち、いつも漠然とした不安を抱えていたのです。中2からは不登校になり、両親に恨みをぶつけてひどく荒れた時期もありました。 幸福の科学のことを知ったのは、3年遅れで高校に入学した19歳の時。「自分を変えたい!」と思って受けた心理学関連のセミナーで、親しくなった同世代の友人に書籍をもらったのがきっかけです。 彼は幸福の科学の信者で、支部の御法話拝聴会や、映画「太陽の法」に私を連れていってくれました。 そして、短大の幼児教育学科に進学した年の秋、私の人生を変える出会いがあったのです。友人に、「僕の尊敬している人がおるんやけど会ってみないか」と紹介されたのが、Sさんでした。Sさんは熱心な幸福の科学の信者で、地区長を務めていました。 仏の慈悲を信じてみよう ある日青年信者を中心とした集いがSさんの家で行われることになり、参加すると、みなさんがにこやかに迎えてくれました。 集いでは、一人ひとりが、この数日間で仏の教えを実践した体験や、現在取り組んでいる自分の課題を発表をしていきました。それに対してSさんは、仏法真理に基づいたアドバイスをしていきます。 そのとき一人の青年が「自分に自信が持てないんです。本当の自信って何ですか?」と言いました。 私は驚きました。まさに私自身が悩んでいることだったからです。 「本当の自信は、仏がありのままの自分を愛してくださっていることに気づくことから生まれるんだよ。だから信仰を深めていくと、自信が持てるんだ」 Sさんの確信に満ちた言葉が心に響きました。 仏の愛に気づくことから自信が生まれるなんて、初めて聞いたことです。 身を乗り出して聞いていると、Sさんから「同じ悩みがあるみたいだね」と声をかけられました。Sさんと友人に勧められ、私は三帰誓願する決意を固めたのです。 「仏を信じてみよう。自分を変えることができるかもしれない」と思った私は、数日後、支部で三帰誓願式に臨みました。 生まれたときからずっと愛されつづけていた それからは、Sさんの家で毎週開かれている「地区の集い」に欠かさず参加しました。みなさんの話はとても勉強になり、元気が出てきます。 Sさんのアドバイスで、毎日、幸福の科学のお経を読むようになってから、「仏は、僕の小さな一歩を喜んでくださっている。こんな自分でも愛されてるんだ」という実感が、少しずつ強くなっていきました。 仏法真理の本もよく読むようになりました。そして、去年の1月、『幸福の法』の一節を読みながら、私はハッとしました。 「(相手の)『足りないところだけを見て、それを求めつづけた場合、幸福になれる人間はいないのだ』ということを、まず悟らなくてはいけません」 自分は両親の足りないところばかり見て、不満を持っていたのかもしれないと気づきました。 私は子供の頃から今までの人生を振り返りはじめました。 父は、私がが不登校だったころ、仕事を休んで教育機関に相談に行ってくれました。母は、私が無視しても、諦めずに声をかけ続けてくれました。 二人とも、僕がどれだけ荒れても、学校に行かなくても、見離さずにいてくれたのです。 私は少しでも両親に恩返しをしたいと思い、母の家事を手伝ったり、父に自分から話しかけたりしました。 そんな私の変化に両親は嬉しそうでした。 実は、私は生まれたときからずっと、仏から愛され、両親からも愛され続けていたのです。そのことに気づくと、心が揺れることも少なくなりました。就職活動にも積極的に取り組むことができ、春から保育士として働くことが決まりました。 これまで与えられてきた多くの愛に感謝しつつ、少しでも人々の役に立てるように生きていきたいと思います。 この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 学生・青年,月刊「幸福の科学」,親子関係 関連リンク 幸福の科学機関誌 月刊「幸福の科学」 『幸福の法』 正心法語について 同じテーマの記事 東大合格!――慢心を捨て勉強に励むことができた 2015.07.25 Dさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第22号より転載し、編集を加えたものです。 現役合格は間違いなしとみんなが思っていたのに 「やっぱり、ない……」 何度見ても、私の受験番号はありません。私はショックで頭の中が真… 続きを読む 同じテーマの記事 いじめを完全解決に導いた「悪霊撃退祈願」 2015.07.17 Hさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第40号より転載し、編集を加えたものです。 いじめグループのいる重苦しい教室 私が中学2年の時のことでした。女子生徒の間で、ターゲットが次々と変わっていく陰湿ないじめが始まり、… 続きを読む 同じテーマの記事 孤独の中で気づいた愛を与えることの大切さ 2015.06.20 Yさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 女性には厳しい土木工学の世界に進学 私は、土木工学の研究に打ち込もうと大学院博士課程に進学しました。しかし、そこは女性には厳しい世界… 続きを読む 同じテーマの記事 第一志望の大学に合格!――夏合宿と祈願が力をくれた! 2015.06.13 Kさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第260号より転載し、編集を加えたものです。 歯科医への思い 私は幼いころから、歯科の開業医として働く両親の背中を見て育ちました。 幸福の科学の信仰を持ち、「将来はたくさんの人… 続きを読む 同じテーマの記事 友達に嫉妬していた私――べったりしすぎない自立した友人関係へ 2015.04.24 Mさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第24号より転載し、編集を加えたものです。 友達が急に変わり別の子と話すことが増えた 高校2年の終わりごろのことです。私は深い悩みの中にありました。1年生の時からいつも一緒に行… 続きを読む 同じテーマの記事 ガンで亡くなった友の命がけのメッセージ 2015.03.26 Mさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 仲間と夢を語り明かした日々 故・S君(享年33歳)と僕は学生時代に知り合い、すぐに意気投合して親友になりました。同じ信仰を持つ仲間… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学に入会して友達と再会できた! 2015.03.20 Wさん(10代・男性) 幸福の科学に入信して、嬉しいことがたくさんありました。 一番嬉しかったのは、中学生のときの友達との再会です。 僕が総裁先生の法話を聞きに行ったとき、その子も同じように聞きに来ていたのです。 その日法話が上映されることは、… 続きを読む 同じテーマの記事 受験失敗を乗り越えて――不動心で孤独に打ち勝ち勉強に打ち込めた 2015.03.13 Oさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 志望校に合格できず浪人が決まる 大学受験で、志望校「不合格」という現実に直面しました。地元の公立校では成績上位でしたが、合格ラインに… 続きを読む 同じテーマの記事 自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた 2015.02.06 Yさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第25号より転載し、編集を加えたものです。 絶交の手紙を突然親友から受け取った 中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置い… 続きを読む 同じテーマの記事 自信が持てなかった僕が20キロの減量で復活! 2014.09.15 Sさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第38号より転載し、編集を加えたものです。 コンプレックスのかたまり 中学生の時、僕は今より20キロ以上も太っていました。 長距離走はいつもビリ近く。告白も連敗。何事にもや… 続きを読む 同じテーマの記事 新興宗教を甘く見ていたけれど――イエス様に導かれて 2014.08.20 Kさん(20代・東京都) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第129号より転載し、編集を加えたものです。 僕は2012年11月に、Wくんに教えてもらって幸福の科学に出会いました。 当時、僕はキリスト教信者だったので、幸福の科学に対し… 続きを読む 同じテーマの記事 「尽くし過ぎる恋愛」から脱出!女性不信が解消 2014.08.09 Bさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 わがままな彼女と付き合い、女性不信に 高校2年生の頃、僕は、誰もが憧れるマドンナ的存在の同学年の女子と付き合っていました。 はじ… 続きを読む 同じテーマの記事 「小悪魔系恋愛」から脱出!両親への感謝で人を素直に愛せるように 2014.08.08 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 傷つけ合う恋愛ばかり 数年年前の私は、恋愛を、スリルを楽しむゲームのようなものとして考えていました。そのせいで、自分も他人も傷つ… 続きを読む 同じテーマの記事 自分に自信が持てるようになった! 2014.07.29 Sさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第128号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学を知ったのは、私がうまくいかないことばかりで、自信が持てずに悩んでいたとき。同じ短大のOさんが、幸福の科学のヤング・… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学の「考え方」はすごくいいと思う――ネット入会者の声 2014.07.24 Aさん(30代・男性) 漠然と持っていた「考え」がクリアになった 僕はもともと本が好きで、幸福の科学との出会いも、大川先生の本を読み始めたことがきっかけでした。 別の宗教に入った、という知人がいたこともあり、読書のジャンルに「宗教」が加わるよう… 続きを読む 同じテーマの記事 どん底のやる気を盛り返して第一志望の大学に合格! 2014.07.18 Kさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第30号より転載し、編集を加えたものです。 どん底まで落ちたやる気 僕は、浪人の1年間を経て、晴れて第一志望の国立大学に合格することができました。でも、浪人が決まった時は、… 続きを読む 同じテーマの記事 自分を信じる言葉の力で東大合格へ! 2014.07.11 Nさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第46号より転載し、編集を加えたものです。 東京大学に合格 大学受験の結果、私は東京大学に合格することができました。 受験という人生のターニングポイントで成功したのは、「言葉の… 続きを読む 同じテーマの記事 病気が教えてくれた、人生を生きていくパワー 2014.05.31 L.T.Dさん(20代・女性・アメリカ) 耳の病気で2回の手術 私は高校生のときに耳の病気になり、2回手術をしました。原因も解明されていない、放っておくと骨をどんどん溶かし再発を繰り返すという慢性の病気でした。 私は、『心と体のほんとうの関係。』という大川総裁先… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学学園で見つけた夢に、現在チャレンジ中! 2014.05.27 Wさん(幸福の科学学園卒業生・アメリカ・ケンドール芸術大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 私は、チャレンジすることが苦手でした。 でも、地球の文明を創ろうとする幸福の科学の理想に触れて、世界のみんなを幸せにする「芸術」… 続きを読む 同じテーマの記事 いじめを乗り越えて 2014.05.16 Iさん(10代・女性) 中学・高校時代にいじめを経験しました。 私の通う学校は荒れていて、強い女の子から目をつけられた私はいじめられるようになり、知らない子からも「死ね」と言われていました。 そのころの私はネガティブで人としゃべられなくなってい… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学学園で「勉強する意味」を教えてもらって納得! 2014.05.16 Aさん(幸福の科学学園卒業生) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 僕は、中学校に通っていたころは、「勉強はテストでいい点を取るためのもの」と考えている面がありました。 でも、高校から入った幸福の… 続きを読む 同じテーマの記事 人の努力や長所を見られるようになった! 2014.05.15 Mさん(幸福の科学学園卒業生・東京大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 昔は「努力しないでもできる」ことがカッコイイと思っていました。 でも、幸福の科学学園で、いろんな個性の人が目標を持って努力し、祝… 続きを読む 同じテーマの記事 大川隆法総裁の教えを母国・ネパールにも! 2014.05.14 シンさん(東京都・20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第117号より転載し、編集を加えたものです。 僕が幸福の科学に出会ったのは、ネパールから日本へ留学に来て3年目の2013年5月のことです。 先に日本に来ていた叔父に誘われて、… 続きを読む 同じテーマの記事 不登校だった僕がクラスのリーダーに! 2014.04.30 (幸福の科学学園・関西校 中学2年生男子) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第218号より転載し、編集を加えたものです。 以前通っていた中学校の雰囲気が合わず、中1の時、学校に行けなくなってしまいました。 でも、「幸福の科学学園でなら変われるか… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学学園の寮は「成長できる場所」 2014.04.29 (幸福の科学学園・那須本校 中学2年生男子) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第218号より転載し、編集を加えたものです。 小学生のころのボクはキレやすく、嫌なことがあるとすぐにカッとして、親や先生を困らせていました。 さらに、友だちの嫌なところ… 続きを読む 同じテーマの記事 神様からもらった人生に感謝! 2014.04.11 まゆさん(10代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 学生部メンバーにインスパイアされて 幸福の科学の学生部に行くようになってから、私は、人間関係が驚くほどよくなっていきました。 高… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学の教えで世界を一つに! 2014.04.11 reallyさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第119号より転載し、編集を加えたものです。 人生に積極的な意味を見出せるように 私は幼い頃から、「なぜ、宇宙があり、地球があり、人は何のために生きなければならないのか」、そ… 続きを読む 同じテーマの記事 本当の自分に出会うことができた! 2014.03.20 Mさん(フィリピン・20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第124号より転載し、編集を加えたものです。 2012年の3月、日本のHappy Scienceの学生メンバーが、フィリピンへ布教活動に来ていたのがきっかけで僕はメンバーにな… 続きを読む 同じテーマの記事 怒鳴る父、パニック障害の母、脳腫瘍の妹……僕たち家族に光が差した日 2014.02.28 Tさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第235号より転載し、編集を加えたものです。 大酒を飲んで怒鳴りちらす父、パニック障害に苦しむ母、脳腫瘍に倒れた妹、不安に揺れ動く、僕。10年にわたり、家庭に重くのしかかって… 続きを読む 同じテーマの記事 自分が変われば人や環境は変わる 2014.02.20 Nさん(19歳・女性・神奈川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第123号より転載し、編集を加えたものです。 私は高校2年生の時、同じクラスのUさんから伝道され、幸福の科学のメンバーになりました。 中学から高校にかけて私はずっとイジメにあ… 続きを読む 同じテーマの記事 人として最高の人たちばかりです! 2014.01.23 Oさん(20代・女性・香川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、小学校6年生のとき。友人のNさんが幸福の科学の映画「永遠の法」を「一緒に観に行こう」と誘ってくれたのがき… 続きを読む 同じテーマの記事 NEVER GIVE UPの精神が私を成長させた! 2013.12.20 Kanaさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 最初のアメリカ留学でまさかの事態に 私が初めて留学をしたのは、高校2年生の8月のことです。約1年間、アメリカ・ウィスコンシン州… 続きを読む 同じテーマの記事 メンバーたちの純粋な思いに感動し、入会! 2013.12.20 Mさん(20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、バイト先で知り合ったUくんが、学生拠点のイベントに誘ってくれたのがきっかけでした。学生局のみんなは明る… 続きを読む 同じテーマの記事 祈願を受けると安心感が得られる 2013.11.20 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は『就活成功祈願』を受けた直後に、就職先が決まりました。 その後、何回か転職をしたのですが、その度に、より自分が希… 続きを読む 同じテーマの記事 『就活必勝法』公案研修を受けて 2013.11.20 Eさん(20代・男性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 大学2~3年生のうちに、『就活必勝法』公案研修(※)を受けておいたほうがいいというのを聞いて、受けさせてもらったのです… 続きを読む 同じテーマの記事 就活中の悩みが解決しました 2013.11.20 Oさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 今年の4月頃、就活をするなかで自分がどのような道に進めばいいか分からず、挫けそうになっていたときに『就活成功祈願』(※… 続きを読む 同じテーマの記事 『就活成功祈願』を受けてよかった! 2013.11.20 ちくわさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は、『就活成功祈願』(※)を受けたことで、希望の就職先が見つけられ、さらには、自分を厳しく鍛える機会を与えていただき… 続きを読む 同じテーマの記事 研修と祈願で内定が決まり、就職できた! 2013.11.20 Sさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は就職活動をする際、就活系の研修と祈願を両方受け、見事、現在の会社に内定をいただきました。 まず研修については、よ… 続きを読む 同じテーマの記事 学生局のみんなが大好きなので入会しました 2013.11.20 Hさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私が幸福の科学に出会ったのは、2013年6月のことです。同じ大学に通っているMちゃんが学生局の大阪拠点に誘ってくれたの… 続きを読む 同じテーマの記事 私の信仰の目覚め 2013.11.04 ひじきさん(20代・女性・香川県) 軽い気持ちで学生部合宿へ 高校1年生のとき、幸福の科学学生部の冬合宿に参加したことが、私の転機でした。 同じ支部にいた大学生に誘われて、軽い気持ちで参加し、はるばる栃木県にある総本山・未来館まで行きました。 私の両親は幸… 続きを読む 同じテーマの記事 自分の中にある長所を発見できた! 2013.10.31 Y・Kさん(20代・女性・群馬県) 私は、学生時代を通して、両親との葛藤があり、他人への恐怖心で苦しんでいました。 しかし、両親の離婚が転機となり、両親との関係を見つめ直し、自分に自信を取り戻すようになりました。 私の体験が、皆さまの参考になれば嬉しいです… 続きを読む 同じテーマの記事 諦めかけた夢を取り戻した! 2013.10.19 Mさん(10代・女性・千葉県) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」119号より転載し、編集を加えたものです。 私は今、看護の専門学校に通っていますが、ここ最近、自分の将来に対して明るい希望が持てず、体調不良や寝不足などに悩まされて… 続きを読む 同じテーマの記事 不登校の経験は、かけがえのない宝物。 2013.10.08 Yさん(10代・女性) この記事は、毎月発刊の「ヤング・ブッダ」第19号より転載し、編集を加えたものです。 みんなの前で叱られたショック 「何で宿題をやってこなかったの」 小学5年の2学期の初めごろ、私は夏休みの宿題を出せず、クラスのみんなの前… 続きを読む 同じテーマの記事 「いじめ」をなくすキーワード 2013.05.24 Mさん(50代・女性・東京都) 『太陽の法』に出会って 幸福の科学の教えに出会ったのは、結婚して5年ほど経った頃でした。 独身時代は商社勤めで、朝早くから夜遅くまで働く日々でしたが、楽しい仕事に生きがいを感じていました。 ところが、結婚して専業主婦にな… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学は「真友」に出会えます! 2013.04.19 さよこさん(20代・女性・東京都) 私にとって、幸福の科学での最大のメリットの一つが、人との出会いです★ 信じるものが同じなので、目標や理想が同じで、心の底から理解し合える一生ものの仲間たちが、全国各地にたくさんいます! つらい時や悲しい時も励まし合え、う… 続きを読む 同じテーマの記事 心の教えで、本当の自分が見つかる! 2013.03.30 ゆうきさん(20代・男性・東京都) 政治家になり、世のために生きたい 僕は今、大学で政治経済を専攻しています。 中学2年生の頃から、歴史を学んだり司馬遼太郎の小説を読んだりする中で、吉田松陰や高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通というような英雄たちの姿… 続きを読む 同じテーマの記事 「何があっても大丈夫!」逆境をバネに 2013.03.28 みさきさん(10代・女性・東京都) 小学5年で自宅に引きこもり、自殺を考える日々 父と母が昔から幸福の科学の会員でした。 私も幼い頃に入会していましたが、当時は信じていませんでした。「こうあるべき」という気持ちが自分を縛っている感じがして嫌だったのです。 … 続きを読む 同じテーマの記事 「出世する人物」の特徴 2013.02.15 シゲさん(20代・男性・神奈川県) 今日は、本会場で「起業力開発法」を拝聴させていただきました。(※2013年2月10日(日)横浜正心館にて開催) 大川隆法総裁先生のお話のわかりやすさに、いつも感動しております。 今私は年輩の方に囲まれながらチームで働いて… 続きを読む 同じテーマの記事 「二代目」に必要な能力 2013.02.14 せんちゃんさん(20代・男性・愛知県) 今日は、前から四列目の場所で講演を拝聴させていただきました。(※「起業力開発法」2013年2月10日(日)横浜正心館にて開催) 10m以内の距離に大川隆法総裁先生がおられることに感動し、疲れてしまうくらい、食い入るように… 続きを読む 同じテーマの記事 小さな生徒たちをいずれ起業家に 2013.02.13 アントニオさん(20代・男性・千葉県) 本会場・礼拝堂で「起業力開発法」を拝聴させていただきました。(※2013年2月10日(日)横浜正心館にて開催) 運よく前の方に座ることができ、感謝感激、感無量でした。 大川隆法総裁先生は、今回2,000回のご説法というす… 続きを読む