神様からもらった人生に感謝! 2014.04.11 まゆさん(10代・女性) Tweet この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 学生部メンバーにインスパイアされて 幸福の科学の学生部に行くようになってから、私は、人間関係が驚くほどよくなっていきました。 高校2年のころまでの私は、例えば部活でリーダーをやっていたときも、相手を理解しようとするより、「なんで私の思うように動いてくれないの?」と、相手の至らないところに不満を抱いてばかりいました。それで人間関係がギクシャクしてしまい、「もう無理……」と思っていたときに、学生部に来てみないかって誘われたんです。 そこで出会ったメンバーたちの大人な姿に触発されて、「自分を変えよう」という気持ちが生まれました。 幸福の科学の人たちって、人から何かをしてもらうのを待つんじゃなく、「人のために何ができるか」を本気で考え、自分から積極的に行動する、超熱い人ばっかりなんです。 学生部に通い始めたころは、「学生部のここがダメだと思う」とか、先輩たちに結構生意気を言っていたんです。でも、先輩たちは、それを否定することなく、じっくり耳を傾けて、私を理解しようとしてくれました。 元気がないときには、なぜかそれを察して「大丈夫?」と連絡をくれる同い年の子たちもいたりして、そんな人たちと接するうちに、「人に変わってもらうことばかり求めていた自己中な自分」が恥ずかしくなって、「私自身が変わらなきゃいけないところが、たくさんあったんだな……」って、すっごく反省したんです。 どんな出来事も神様からのプレゼント 幸福の科学の教えにも、大きく影響されました。 「人間は神様の子で、みんなは神様から愛されている」という教えを学んでから、衝突し合っていた子でも、「この子も神様から愛されている存在なんだ」って思えて、その子の良いところを見れるようになりました。そうやって自分を変える努力をしていくうち、本当に信頼し合える友人がどんどん増えていきました。 神様の存在を信じることで、「神様に見られても恥ずかしくないキレイな心でいよう」と努力できるし、辛いことや悲しいことがあっても、それを「自分の魂の成長のために神様が与えてくれたプレゼントなんだ」って捉えることができます。 これから、もっと自分の心を磨いて、神様からもらった人生に感謝して、一日一日を大切に生きていきたいです。 この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 学生・青年,月刊「ヤング・ブッダ」 関連リンク 月刊「ヤング・ブッダ」バックナンバー 同じテーマの記事 東大合格!――慢心を捨て勉強に励むことができた 2015.07.25 Dさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第22号より転載し、編集を加えたものです。 現役合格は間違いなしとみんなが思っていたのに 「やっぱり、ない……」 何度見ても、私の受験番号はありません。私はショックで頭の中が真… 続きを読む 同じテーマの記事 いじめを完全解決に導いた「悪霊撃退祈願」 2015.07.17 Hさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第40号より転載し、編集を加えたものです。 いじめグループのいる重苦しい教室 私が中学2年の時のことでした。女子生徒の間で、ターゲットが次々と変わっていく陰湿ないじめが始まり、… 続きを読む 同じテーマの記事 孤独の中で気づいた愛を与えることの大切さ 2015.06.20 Yさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 女性には厳しい土木工学の世界に進学 私は、土木工学の研究に打ち込もうと大学院博士課程に進学しました。しかし、そこは女性には厳しい世界… 続きを読む 同じテーマの記事 第一志望の大学に合格!――夏合宿と祈願が力をくれた! 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2014.07.18 Kさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「ヤング・ブッダ」第30号より転載し、編集を加えたものです。 どん底まで落ちたやる気 僕は、浪人の1年間を経て、晴れて第一志望の国立大学に合格することができました。でも、浪人が決まった時は、… 続きを読む 同じテーマの記事 自分を信じる言葉の力で東大合格へ! 2014.07.11 Nさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第46号より転載し、編集を加えたものです。 東京大学に合格 大学受験の結果、私は東京大学に合格することができました。 受験という人生のターニングポイントで成功したのは、「言葉の… 続きを読む 同じテーマの記事 病気が教えてくれた、人生を生きていくパワー 2014.05.31 L.T.Dさん(20代・女性・アメリカ) 耳の病気で2回の手術 私は高校生のときに耳の病気になり、2回手術をしました。原因も解明されていない、放っておくと骨をどんどん溶かし再発を繰り返すという慢性の病気でした。 私は、『心と体のほんとうの関係。』という大川総裁先… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学学園で見つけた夢に、現在チャレンジ中! 2014.05.27 Wさん(幸福の科学学園卒業生・アメリカ・ケンドール芸術大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 私は、チャレンジすることが苦手でした。 でも、地球の文明を創ろうとする幸福の科学の理想に触れて、世界のみんなを幸せにする「芸術」… 続きを読む 同じテーマの記事 いじめを乗り越えて 2014.05.16 Iさん(10代・女性) 中学・高校時代にいじめを経験しました。 私の通う学校は荒れていて、強い女の子から目をつけられた私はいじめられるようになり、知らない子からも「死ね」と言われていました。 そのころの私はネガティブで人としゃべられなくなってい… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学学園で「勉強する意味」を教えてもらって納得! 2014.05.16 Aさん(幸福の科学学園卒業生) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 僕は、中学校に通っていたころは、「勉強はテストでいい点を取るためのもの」と考えている面がありました。 でも、高校から入った幸福の… 続きを読む 同じテーマの記事 人の努力や長所を見られるようになった! 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2014.01.23 Oさん(20代・女性・香川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、小学校6年生のとき。友人のNさんが幸福の科学の映画「永遠の法」を「一緒に観に行こう」と誘ってくれたのがき… 続きを読む 同じテーマの記事 NEVER GIVE UPの精神が私を成長させた! 2013.12.20 Kanaさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 最初のアメリカ留学でまさかの事態に 私が初めて留学をしたのは、高校2年生の8月のことです。約1年間、アメリカ・ウィスコンシン州… 続きを読む 同じテーマの記事 メンバーたちの純粋な思いに感動し、入会! 2013.12.20 Mさん(20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、バイト先で知り合ったUくんが、学生拠点のイベントに誘ってくれたのがきっかけでした。学生局のみんなは明る… 続きを読む 同じテーマの記事 祈願を受けると安心感が得られる 2013.11.20 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は『就活成功祈願』を受けた直後に、就職先が決まりました。 その後、何回か転職をしたのですが、その度に、より自分が希… 続きを読む 同じテーマの記事 『就活必勝法』公案研修を受けて 2013.11.20 Eさん(20代・男性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 大学2~3年生のうちに、『就活必勝法』公案研修(※)を受けておいたほうがいいというのを聞いて、受けさせてもらったのです… 続きを読む 同じテーマの記事 就活中の悩みが解決しました 2013.11.20 Oさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 今年の4月頃、就活をするなかで自分がどのような道に進めばいいか分からず、挫けそうになっていたときに『就活成功祈願』(※… 続きを読む 同じテーマの記事 『就活成功祈願』を受けてよかった! 2013.11.20 ちくわさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は、『就活成功祈願』(※)を受けたことで、希望の就職先が見つけられ、さらには、自分を厳しく鍛える機会を与えていただき… 続きを読む 同じテーマの記事 研修と祈願で内定が決まり、就職できた! 2013.11.20 Sさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私は就職活動をする際、就活系の研修と祈願を両方受け、見事、現在の会社に内定をいただきました。 まず研修については、よ… 続きを読む 同じテーマの記事 学生局のみんなが大好きなので入会しました 2013.11.20 Hさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」120号より転載し、編集を加えたものです。 私が幸福の科学に出会ったのは、2013年6月のことです。同じ大学に通っているMちゃんが学生局の大阪拠点に誘ってくれたの… 続きを読む 同じテーマの記事 私の信仰の目覚め 2013.11.04 ひじきさん(20代・女性・香川県) 軽い気持ちで学生部合宿へ 高校1年生のとき、幸福の科学学生部の冬合宿に参加したことが、私の転機でした。 同じ支部にいた大学生に誘われて、軽い気持ちで参加し、はるばる栃木県にある総本山・未来館まで行きました。 私の両親は幸… 続きを読む 同じテーマの記事 自分の中にある長所を発見できた! 2013.10.31 Y・Kさん(20代・女性・群馬県) 私は、学生時代を通して、両親との葛藤があり、他人への恐怖心で苦しんでいました。 しかし、両親の離婚が転機となり、両親との関係を見つめ直し、自分に自信を取り戻すようになりました。 私の体験が、皆さまの参考になれば嬉しいです… 続きを読む 同じテーマの記事 諦めかけた夢を取り戻した! 2013.10.19 Mさん(10代・女性・千葉県) この記事は、毎月発刊の小冊子「Young Buddha」119号より転載し、編集を加えたものです。 私は今、看護の専門学校に通っていますが、ここ最近、自分の将来に対して明るい希望が持てず、体調不良や寝不足などに悩まされて… 続きを読む 同じテーマの記事 不登校の経験は、かけがえのない宝物。 2013.10.08 Yさん(10代・女性) この記事は、毎月発刊の「ヤング・ブッダ」第19号より転載し、編集を加えたものです。 みんなの前で叱られたショック 「何で宿題をやってこなかったの」 小学5年の2学期の初めごろ、私は夏休みの宿題を出せず、クラスのみんなの前… 続きを読む 同じテーマの記事 「いじめ」をなくすキーワード 2013.05.24 Mさん(50代・女性・東京都) 『太陽の法』に出会って 幸福の科学の教えに出会ったのは、結婚して5年ほど経った頃でした。 独身時代は商社勤めで、朝早くから夜遅くまで働く日々でしたが、楽しい仕事に生きがいを感じていました。 ところが、結婚して専業主婦にな… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学は「真友」に出会えます! 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