テーマ: 信仰との出会い 刑務所で大川隆法先生の教えに出会い、人生が180度変わった! 2014.06.18 Fさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第253号より転載し、編集を加えたものです。 救われた人生 「たとえ地獄に堕ちたって、そこでもオレはうまく立ち回っていくぞ」 暴力団の組員として抗争の日々を送り、殺すか殺される… 続きを読む もっと自分を高めていきたい 2014.06.08 Mさん(70代・徳島県) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第328号より転載し、編集を加えたものです。 一昨年の3月、徳島新聞で大川総裁の著書『太陽の法』の書籍広告を見つけました。内容が気になったので、本屋さんで本を購入しました。 … 続きを読む 生きる意味がわかった! 2014.05.15 Tさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 募る孤独感 今は希望にあふれる毎日を送っている私ですが、幸福の科学の仏法真理に出会う前は、明るい未来など信じられませんでした。自… 続きを読む 幸福の科学の教えで世界を一つに! 2014.04.11 reallyさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第119号より転載し、編集を加えたものです。 人生に積極的な意味を見出せるように 私は幼い頃から、「なぜ、宇宙があり、地球があり、人は何のために生きなければならないのか」、そ… 続きを読む 講演会に参加して 2014.03.28 Oさん(50代・男性) 最初に大川隆法先生の講演会に行ったのは、約1年前のことでした。 そのときはあまりピンとはきませんでしたが、何度も話を聞くうちに好感を持つようになりました。 そして昨年12月のエル・カンターレ祭で、「日本を憎んでいる国に対… 続きを読む 15年経って、あらぬところから芽吹いた伝道の種 2014.03.26 KTさん(20代・女性) 私が入会できたきっかけは、ちょっと予想外だと言ってもらえます。 私が小学生の頃、近所に住む信者のIさんが私の母に伝道してくださいました。 私の母は仏教・真言密教の家に生まれ育ったり、キリスト教にも興味をもったりと、神秘的… 続きを読む 本当の自分に出会うことができた! 2014.03.20 Mさん(フィリピン・20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第124号より転載し、編集を加えたものです。 2012年の3月、日本のHappy Scienceの学生メンバーが、フィリピンへ布教活動に来ていたのがきっかけで僕はメンバーにな… 続きを読む 怒鳴る父、パニック障害の母、脳腫瘍の妹……僕たち家族に光が差した日 2014.02.28 Tさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第235号より転載し、編集を加えたものです。 大酒を飲んで怒鳴りちらす父、パニック障害に苦しむ母、脳腫瘍に倒れた妹、不安に揺れ動く、僕。10年にわたり、家庭に重くのしかかって… 続きを読む 自分が変われば人や環境は変わる 2014.02.20 Nさん(19歳・女性・神奈川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第123号より転載し、編集を加えたものです。 私は高校2年生の時、同じクラスのUさんから伝道され、幸福の科学のメンバーになりました。 中学から高校にかけて私はずっとイジメにあ… 続きを読む 養女に出された寂しさが解消された時 2014.02.15 Hさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第122号より転載し、編集を加えたものです。 私は、自分が小さい頃に養女に出されたことを、不幸だと思っていました。しかし、幸福の科学との出会いを通して、自分自身の境遇に対する見方が… 続きを読む すべては魂の糧だと知った時、勇気と希望が湧いてきた! 2014.02.05 Mさん(30代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第230号より転載し、編集を加えたものです。 感動の三帰誓願式 私は数年前に離婚して、2人の息子を育てています。経済的に自立しなければならず、喫茶店や酵素風呂のお店など、いく… 続きを読む 仏法真理は、仕事と人生の指針です! 2014.02.01 Kさん(30代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第221号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会い 私が幸福の科学の仏法真理に出会ったのは、大学3年の時のことです。青春期には誰でも考えると思うのですが、当時… 続きを読む 大川隆法総裁の講演会に参加して入会! 2014.01.24 Sさん(40代・男性) この記事は、月刊「幸福の科学」第324号より転載し、編集を加えたものです。 10年以上前、兄がくれた『太陽の法』を読み、「この教えはスゴい」とは思っていたものの、「宗教は弱い人がやるもの」という先入観があって、入会はしま… 続きを読む 人として最高の人たちばかりです! 2014.01.23 Oさん(20代・女性・香川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、小学校6年生のとき。友人のNさんが幸福の科学の映画「永遠の法」を「一緒に観に行こう」と誘ってくれたのがき… 続きを読む メンバーたちの純粋な思いに感動し、入会! 2013.12.20 Mさん(20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、バイト先で知り合ったUくんが、学生拠点のイベントに誘ってくれたのがきっかけでした。学生局のみんなは明る… 続きを読む 祖国に仏の光を! ネパール人の間で広がる幸福の科学 2013.12.11 20代・男性・愛知県 この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第237号より転載し、編集を加えたものです。 国籍豊かに70人以上が集う支部 ナマステ(コンニチハ)! ネパールからやってきたRです。私は1年前に幸福の科学の信仰に出会い… 続きを読む 自殺を考える鬱(ウツ)の日々から抜け出して 2013.11.30 Cさん(30代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第147号より転載し、編集を加えたものです。 どうしても起き上がれない、生きていたくない……。ある朝、突然ウツになり、ひきこもるようになった私。7年にわたる泥沼の苦しみに沈んでいた私の… 続きを読む 入会しないと味わえない幸福感 2013.11.09 ローズさん(40代・女性・北海道) 入会に抵抗する日々 私と、幸福の科学の出会いはかれこれ25年程前だったかと思います。親戚のある方が、「これは凄い本だ! お釈迦様の生まれ変わりの人が書いた本だから、読んでみてごらん」と、私と母のところに大川隆法総裁の本… 続きを読む 幸福の科学の教えを韓国の人々へ 2013.11.07 Iさん(50代・女性・韓国) この記事は、月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 発展を続けるソウル支部で活躍されているIさん。その信仰の軌跡をたどります。 「隣人を愛せ」と説かれているのに 私は幼いころ、母に連れられてし… 続きを読む 10年間、認知症の義母の介護を続けて 2013.11.07 Mさん(60代・女性) この記事は、隔月発刊の「ザ・伝道」第145号より転載し、編集を加えたものです。 なんで私がこんな目に――? この10年間、認知症の義母の介護をしながらも、私の頭からこの思いが完全に消え去ることはありませんでした。しかし… 続きを読む « 前へ 1 2 3 4 次へ »