会社大発展で、無限の富と豊かさを! 2013.04.12 Hさん(50代・女性・北海道) Tweet 新しい生活、仏法真理との出会い 私と主人が結婚したのは、主人が24歳、私が23歳のときのことです。同じ地質調査の会社で、彼は、地質調査の技術者、私はデータ処理などの仕事をしていました。 結婚後は子宝にも恵まれ、「パパ、行ってらっしゃい」と、寒い冬でも、子供たちと一緒に外に出て、仕事に出かける主人を、見えなくなるまで見送りました。 地質調査は、ビルやダムなどを建設する前に、地盤を調べる仕事です。主人の仕事は、地面をボーリング(地質調査をするために、地中に円筒状の穴をうがつこと)して、サンプルを採取する仕事。東京の専門学校で学び、就職後も日々研究を重ね、技術を磨いていました。 当時は、送電線の鉄塔を立てるための基礎調査など、崖や道なき道を行くような仕事が多く、現場はつねに危険と隣り合わせ。いったん出張に出ると、二週間くらいは戻れません。 ( 私にできることは、何でもしてあげたい) 現場の情報を、一ミリ方眼紙に細かく書き込みデータ化する仕事は、私が手伝いました。作業は、家事や育児が終わった深夜から始めます。主人も、(あの急勾配の崖に、どうやって足場を組もうか)などと、次の仕事の段取りを考え始めると眠れなくなるので、私たちは文字通り寝ずに働きました。 そして1992年、二男が生まれたころ、私は、書店で大川隆法先生の著書と出会い、これは本物だと確信して、すぐに幸福の科学の信者になりました。 借金を背負って その3年後。主人は、義父の地質調査の会社を譲り受けました。といっても、元の会社の関連会社なので、仕事そのものはそれまで通りです。しかし、会社には数千万円もの赤字と負債があったのです。親孝行の主人は、黙ってそれを背負い、私も、経理や財務のすべてを引き継ぎました。 当然、家計は苦しくなり、私は子供のおやつや服、基礎化粧品まですべて手作りし、可能なかぎり節約しました。当時、長男9歳、長女6歳、二男3歳、二女1歳。大変なのは教育費で、修学旅行の積立金の捻出にも苦労しました。 けれど、私たちには「広い世界に出て、新しい可能性にチャレンジしてみたい」という大きな夢がありました。幸福の科学の教えを学び、「落ち込んでもすぐに立ち上がる」と、ポジティブシンキングを心がけ、自分を励まし、どんなにつらくても、冗談にして笑い飛ばしてしまうようにして、がんばりました。 念願の独立 やがて、私たちは元いた会社から完全に独立し、新たなスタートを切りました。元の会社からは、「このままいてくれれば、将来はそれなりの立場に就けるのに」と引き止められましたが、私たちは、安定した地位や収入よりも、自由と発展を求めていたのです。 借金返済も残っており、顧客もゼロの、「逆風からの船出」です。技術畑の主人が、生まれて初めての営業に出かけ、私は経理・事務全般を担当しました。自宅リビングがオフィスとなり、私たち以外の社員は、主人の助手が一人。 3カ月間は仕事も収入もない、苦しい日々でしたが、(一度でも仕事を任せてくれれば、きっとみんな主人の良さが分かる)と、信じていました。 お客様とお父さんを大切に そのうちに、借金返済のめどは立つようになりましたが、会社の資金繰りは、相変わらず大変でした。1年後に入金という会社もあるので、いつも手元が心もとないのです。 それでも、「お客様を大切に」というポリシーで、お中元やお歳暮は心の限りを尽くしました。お中元のお菓子を買いに行き、一緒に行った二女には何も買ってあげられず、不憫に思ったこともありました。 けれど私は、どんなに家計が苦しくても、主人のお小遣いだけは減らしませんでした。 稼ぎ頭のお父さんを大切にしないということは「富」を否定すること。古い価値観の男尊女卑ということではなく、私はそう考えていたのです。 奇跡以上の奇跡! このころ、主人が幸福の科学の信者になりました。 『大川隆法霊言全集 第11巻』の坂本龍馬の霊言を読んで、「大きな夢を描くことを忘れていた。龍馬先生に叱られた」と言い、自分から入会したいと言ったのです。これは本当にうれしいできごとでした。 それから数カ月後のある早朝。私の夢に、出張中の主人が現れました。 (まばゆい光……。何?) 出張から主人が戻り、「何かあったでしょ?」とたずねると、「掘削機械に膝をはさまれた。でも、機械が止まって足が外れた。骨折したと思ったのに、けがもなかった」と言うのです。 それは、鉄のロッド(鉄管)を回転させて地面を掘削する機械で、強い回転圧がかかるので、一度巻き込まれたら、ふつうは外れず、死亡事故につながります。 「奇跡なんてものじゃない。天の意志、いや、大宇宙の根本仏の意志でも働かなければ、あんなことは起こらない!」 そう夫婦で話し、私たちは、主から与えられた奇跡に驚き、感謝しました。 まず、自分から与える 主人は、いろいろな会社から、よく相談を受けました。 「ここの地盤、何が出る?」 先方も、予算の都合上、仕事として依頼できず、情報がほしくて主人にきいてきます。すると主人は、「何メートルくらいまでは、これが出るんじゃないですか?」などと、教えてしまうのです。 また、冬の山岳地帯の現場で、何社かといっしょに仕事をしたときには、主人は、他社が嫌がる一番奥の地点に入り、最も困難な場所を、最も速く終了させ、他社の仕事まで手伝ったのだそうです。そんな主人の姿を見て、「感動した」と、仕事をくれる人もありました。 さらに、毎年春になり雪が解けると、冬の間に作業した現場を回って、ゴミの片づけ残しがないかどうか、他社の現場までチェックするのです。 自分の利益にならないことをするのは、意味のないことだと、主人のしていることを、「間違っている」と批判する人もいます。 けれども、主人は、幸福の科学で「与える愛」の教えを学んで、それが「正しいことだ」と確信したようです。 愛とは見返りを求めず相手に尽くすこと。まず、自ら与えること――。 自分から与えるのには勇気がいります。損をするようで怖いからです。でも、それでは、主が「すべての人が幸福になるように」と説かれた「与える愛」の教えを、信じていないことになってしまいます。 主人は、一見、お人好しで損をしているようにも見えます。けれど、思わぬところから情報が入ったり、仕事をいただけたりして、窮地を脱したことが何度もありました。 きっと、目には見えない世界からのご加護だと、私たちは信じています。 経営についての学び 努力しても努力しても、なかなか成果が出ないこともたくさんありました。結果が出ないのは、勉強が足りないからだと、私は、巷の経営書を読んで、経営について勉強していきました。 幸福の科学の北海道本部での、仏法真理に基づいた経営の学習会には、主人と必ず参加し、会社のことを相談しました。 「顧客が要求していないところは、こだわりすぎなくてもよい」というアドバイスは、職人として、すべてを完璧にしようと心がけていた主人にとっては、まさに衝撃でした。 顧客のニーズを探ってみると、大まかな情報さえ分かれば良いというケースも多く、いつも完璧な技を披露する必要はないと分かったのです。 さらに、「取引先1社あたりのシェアは、全体の20パーセント以内になるように」とも教えてもらいました。当時の取引先は、3社。 「ということは、取引先を増やせということ?」 アドバイスに従って仕事を見直すと、時間にも気持ちにも余裕が生まれ、顧客を増やすほうにエネルギーを向けられるようになりました。 遠方の業者からの仕事も入り、少しずつ発展へのきざしが見え始めたのです。 北海道に繁栄の光を 2003年4月。東京正心館で「社長出世祈願」を受けたときのことです。祈願が始まると、壮大なビジョンが眼前に展開されました。 北海道の真ん中に、クリスタルの六角柱がドーム状に組まれた巨大な建造物が見えたのです。燦然とした輝き。それは、未来の新しいエネルギーのようでした。 (これは……。将来、北海道が一大エネルギー基地になり、食糧倉庫になっていくに違いない!) 私は、この光をたくさんいただいて帰り、会社を発展させ、北海道の繁栄・発展のために尽くしたいと、強く願いました。 そして、その年の8月には、待ちに待った北海道正心館が落慶しました。 しかし、経営状態は、ある年が良ければ、次の年はまた落ち込む。その繰り返しで、先が見えない閉塞感が続きました。IT産業が伸びを見せるなか、とくに北海道では、公共事業は下降する一方。当然、私たちの仕事にもかげりが出ました。 (もう、この仕事で食べていけないかもしれない。転職したほうがいいのでは……) 迷いを断ち切ろうと、「不況撃退祈願」を受けると、祈願中に、「尊い仕事をしている」と、厳かな声が聞こえ、(この仕事で社会に貢献できる!)と、自信を得ることができました。 主人も、「祈願や研修を受けると、翌日から即実践に使える智慧をいただける」と言います。 私たち夫婦は、「経済的に苦しくても祈願・研修は必ず受ける」と決め、経営系の祈願・研修を受け続けていったのです。 発展への歯車が回り始めた 2010年。以前の会社の後輩が独立しました。 「この不況のときに……」主人はとても心配しました。 あちこちの取引先に営業をかけて、「彼にも絶対やれますから」と、仕事をもらい、自分が責任を取るかたちにして、彼の会社に仕事を回したのです。 ふつう、自社で受けた仕事を同業者に渡すことはありません。仕事を取られるリスクがあるので当然です。しかし私たちは、このころから、依頼された仕事の一部を、外注という形で同業他社に流すようになったのです。「パイの取り合い」と真逆の発想です。 また、ふつう職人は、自分の技を隠しておくものですが、主人は磨き抜いた自分の技術を、おしみなく後輩や同業者に伝授していました。気づけば、誠実で腕のいい技術者たちが、外部にたくさん育っていました。 この年、ある会社から、とても大きな仕事が入りました。 「おたくがやるなら、喜んで手伝うよ」 そう言ってくれる外部の技術者に外注して、この大きなプロジェクトを、無事にこなすことができたのです。 後輩を援護すると決めてから、「自分の腕一本で勝負する」という主人のマインドは、「人を育て、うまく使う」という方向に、シフトしていきました。そして、会社を取り巻く環境が、大きく変わり始めたのです。 不況でも〝千客万来〟へ 2011年。ダムの建設現場の仕事が入りました。数千万円の大きなプロジェクトです。 独立当時は、受注額が10万円にも満たないこともあったのに、嘘のようです。 不況と言われるさなか、一昨年、昨年と、売上は飛躍的に伸びました。顧客数も、クチコミで毎年増え続けています。私たちのような会社は、ふつうは1社の専属で仕事をすることが多く、取引先の数が増えること自体が奇跡なのです。ようやく、光が見えました。 私は、今では20数社になった顧客のリストをつくり、御本尊の祭壇のなかに入れておき、毎朝の祈りの時に、1社1社、心を込めて祈っています。 みなさま方のすべてが、繁栄・発展し、幸福でありますように――。 そして、お客様には、いつも感謝を忘れません。 不思議なことに、主人が祈願を受けると、業界全体が活性化して忙しくなります。「わが社に富を降ろしてください」と祈るのではなく、「同業他社も、業界全体も豊かになりますように」と祈っているからだと思います。 繁栄の神を信じて 幸福の科学の経営系の祈願や研修では、P・F・ドラッカーやロックフェラーなど、キラ星のごとき霊人、さらには富と繁栄の神 エル・カンターレから、霊的に御指導をいただけます。これ以上の奇跡があるでしょうか。 私たちは、天上界の御指導に、素直に耳を傾け、努力を続けてきました。13年間、無事故で仕事ができたのも、天上界のご加護だと感謝しています。 「広い世界に出て、チャレンジしたい」 自由と繁栄を求めて始まった夫婦二人三脚の旅。将来は、北海道だけでなく、海外でも仕事を展開し、富と繁栄を実現していきたいと思っています。 「繁栄の神 エル・カンターレ」を信じ、多くの人々の幸福と繁栄を願って――。 この記事は、隔月発刊の小冊子「ザ・伝道」194号より転載し、編集を加えたものです。 どうして信じているの?,どこで何をしているの?,どんな人がいるの?,どんな教えなの?,スピリチュアル体験,仕事・成功,変化したことは?,研修・行事,祈願,逆境・スランプ 関連リンク 北海道正心館 幸福の科学出版 ビジネス・マネジメント・成功論 幸福の科学 月刊誌サイト 同じテーマの記事 愛によるコミュニケーション 2017.03.18 こんにちは。 私は、ベロニカ・ウィリアムスと申します。アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコから参りました。よろしくお願いいたします。今日は、コミュニケーションについて、話したいと思います。それは、世の中で、大切なこ… 続きを読む 同じテーマの記事 人間が生きる目的 2017.03.18 皆さん、こんにちは。ネパールから来たサビンと申します。今日はエル・カンターレの教えによって私の人生観が変わってきたことについて発表をさせていただきます。 最初に、皆さんに一つ質問があります。この地球にいる人間の「生きる目… 続きを読む 同じテーマの記事 主エル・カンターレからの光と慈悲 2017.03.18 みなさん、こんにちは。 はじめまして、リンです。どうぞよろしくお願いします。私は、インド系のタイ人です。10月に王様が崩御されました。今日は王様への感謝もこめてスピーチをします。 私は小さい時から、守護霊がいることや、霊… 続きを読む 同じテーマの記事 生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡 2017.03.18 みなさん、こんにちは。ビンセントと申します。西アフリカのベナンから今年の4月、日本にまいりました。ベナンは赤道と、北回帰線の間にあります。 私は6歳のころから、「日本へ来てください」という夢をよく見ていました。でもどうし… 続きを読む 同じテーマの記事 疑問の世界から、答えの世界へ 2017.03.18 こんにちは、私の名前は、ホセ・トニー・ゴンザレスです。ニューヨークから来ました。 今日は、皆さんに私の心の旅の話をしたいと思います。私がこれまで宗教に対してもっていた疑問と、その結果についてのお話です。 私は’… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学とはつながっていたいと思った――ネット入会者の声 2016.07.05 S.Hさん(男性) きっかけは「天使のモーニングコール」 僕が幸福の科学と出会ったきっかけは、天使のモーニングコール(幸福の科学のラジオ番組)を聴いていたことでした。地元の商店街に幸福の科学の支部があって、あるとき、支部のイベントに参加して… 続きを読む 同じテーマの記事 私に気付きを与えてくれた真理の言葉 2016.02.20 本記事は「2015 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」より、Geoffrey Faun Weng Foong (ジェフリー)さんのスピーチです。スピーチタイトルは、「私に気付きを与えてくれた真理の言… 続きを読む 同じテーマの記事 主エル・カンターレは、いつもそばにいる 2016.02.20 本記事は「2015 HAPPY SCIENCE 全世界日本語スピーチ発表会」より、Nutthawan Sirikun (ひとみ)さんのスピーチです。スピーチタイトルは、「主エル・カンターレは、いつもそばにいる」。 こんに… 続きを読む 同じテーマの記事 生きる意味がわかった! 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