息子との死別を乗り越え、悲しみの底で見出した「幸福への道」 2015.05.15 Kさん(50代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第219号より転載し、編集を加えたものです。 息子の突然の死 「無理しないでね。気をつけて帰って来るんだよ」 「大丈夫だって、お母さん。じゃあ」 それが、電話で交わした、Yとの… 続きを読む 人生設計で心を変えると職場環境も変わっていった! 2015.05.08 Wさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第36号より転載し、編集を加えたものです。 入社してから3年は続けようと耐えていた 大手学習塾に入社してすぐの頃、失敗続きで苦しみました。 生徒の募集とフォロー、講師の採用や給… 続きを読む 網膜はく離に肩の腱の断裂――祈願を受けた帰り道で快癒 2015.05.08 Aさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 緊急手術でも治らなかった網膜はく離 ふとしたはずみに、知人の子どもと衝突しました。その子の頭がぶつかったのは、ちょうど私の左目。 … 続きを読む 社内恋愛の失敗を引きずっていた私――彼の気持ちがわかるようになった 2015.05.01 Iさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第227号より転載し、編集を加えたものです。 死んでしまえたらどんなに楽だろうと思った 私が幸福の科学に入信したきっかけは、失恋でした。 別れた彼とは社内恋愛でした。短大を卒業… 続きを読む 息子が「書きとり」を嫌がる――母子とも間違った完璧主義に陥っていた 2015.05.01 Kさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 ノートを投げ捨てて反抗する息子 長男のCが小学校に上がって、しばらくしたある日のことです。 「先生にケチつけられた!」と、C… 続きを読む 友達に嫉妬していた私――べったりしすぎない自立した友人関係へ 2015.04.24 Mさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第24号より転載し、編集を加えたものです。 友達が急に変わり別の子と話すことが増えた 高校2年の終わりごろのことです。私は深い悩みの中にありました。1年生の時からいつも一緒に行… 続きを読む 熟年離婚の危機を乗り越えて――信仰の道を歩んで夫婦円満に 2015.04.24 Cさん(60代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第244号より転載し、編集を加えたものです。 「別れてしまえばすべて解決するのではないか」 私が教師として勤めていた職業訓練校を定年退職したころから、妻の態度がよそよそしくなっ… 続きを読む 舌ガンが「強力・病気平癒祈願」で消えた! 2015.04.17 Dさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第253号より転載し、編集を加えたものです。 口内炎の薬では治らなかった激しい痛み 突然のことでした。口の中がはれたようになり、激しい痛みのために、私はまったく食事がとれなくな… 続きを読む 幸福の科学の研修を受けて長女を愛おしく思えるようになった 2015.04.17 Fさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第108号より転載し、編集を加えたものです。 「私のこと、かわいくないんでしょ」 長女のRが2歳半のときに、弟のYが生まれました。 以来、私はYの世話で忙しく、「いい子に… 続きを読む 沖縄戦という悲しみの記憶を乗り越えて 2015.04.11 Hさん(70代・女性) 終戦を迎えても夢でうなされる母 大東亜戦争末期の日本は、本土防衛の最後の拠点を沖縄としました。そのころ、アメリカ軍が沖縄に迫っていたのです。父は、島民たちに島の北部へ逃げるよう指示。母は、当時まだ赤ちゃんだった私を背負っ… 続きを読む 未来は覆すことができるという教えが私の人生を変えた 2015.04.03 Sさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 清掃業で油まみれの日々 定時制高校に通っていた頃から29歳で転職するまで、私はビルの空調設備を清掃する仕事をしていました。ビルの天… 続きを読む 人の苦しみには意味があると知って 2015.04.03 Hさん(30代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 世の中はなんと不公平だろうと思っていた 中学生の頃からマザー・テレサの生き方に憧れていた私は、「将来は苦しんでいる人たちのお役に立… 続きを読む ガンで亡くなった友の命がけのメッセージ 2015.03.26 Mさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 仲間と夢を語り明かした日々 故・S君(享年33歳)と僕は学生時代に知り合い、すぐに意気投合して親友になりました。同じ信仰を持つ仲間… 続きを読む 私のようにならないで――自分が変わることで娘の良い面に気づけた 2015.03.26 Eさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第110号より転載し、編集を加えたものです。 娘の「意固地な態度」が心配でたまらない 娘のYが小学校に入ってしばらくたったころです。私は、娘の友達関係について気になりはじ… 続きを読む 幸福の科学に入会して友達と再会できた! 2015.03.20 Wさん(10代・男性) 幸福の科学に入信して、嬉しいことがたくさんありました。 一番嬉しかったのは、中学生のときの友達との再会です。 僕が総裁先生の法話を聞きに行ったとき、その子も同じように聞きに来ていたのです。 その日法話が上映されることは、… 続きを読む 出世したい!――今の部署で成果を上げて道が開けた 2015.03.20 Cさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第19号より転載し、編集を加えたものです。 昇進した途端に仕事で挫折 私は、専門学校を卒業後、公務員となりました。就職して間もなくのころ、幸福の科学の信者になった私は、仕事を通… 続きを読む 愛情表現のうまくできない母親だった私が変われた! 2015.03.20 Bさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第150号より転載し、編集を加えたものです。 反抗期に入り言うことを聞かなくなった娘 私は今から12年前に長女のEを出産しました。母子ともども健康で、子育ては順調でした。… 続きを読む 脳溢血で寝たきりになった夫を介護――生活不安を乗り越えて 2015.03.14 Nさん(70代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第243号より転載し、編集を加えたものです。 日系アメリカ人の夫との結婚を機にハワイへ 私は日系アメリカ人の夫と結婚し、それを機にハワイに移住。やがて2人の子宝に恵まれました。… 続きを読む 受験失敗を乗り越えて――不動心で孤独に打ち勝ち勉強に打ち込めた 2015.03.13 Oさん(10代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第37号より転載し、編集を加えたものです。 志望校に合格できず浪人が決まる 大学受験で、志望校「不合格」という現実に直面しました。地元の公立校では成績上位でしたが、合格ラインに… 続きを読む 養母との関係を見直して――心配性の克服で豊かな愛の子育て 2015.03.06 Cさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第112号より転載し、編集を加えたものです。 心配が募っていく…… 「自分の意見を言えるようになろう」 小学4年生の娘のMがもらってきた通知表を見て、私はがっかりしました… 続きを読む« 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 … 17 次へ »