夫の死の悲しみを乗り越えて「あなた、天国でまた会いましょう」 2014.06.01 Kさん(40代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第150号より転載し、編集を加えたものです。 夫の死の悲しみを乗り越えて 「あなたが天国に旅立ってから、もうずいぶん経ちましたね。私も2人の息子たちも元気にすごしています。あなたも… 続きを読む 病気が教えてくれた、人生を生きていくパワー 2014.05.31 L.T.Dさん(20代・女性・アメリカ) 耳の病気で2回の手術 私は高校生のときに耳の病気になり、2回手術をしました。原因も解明されていない、放っておくと骨をどんどん溶かし再発を繰り返すという慢性の病気でした。 私は、『心と体のほんとうの関係。』という大川総裁先… 続きを読む アルコール依存症からの人生再建 2014.05.31 Mさん(30代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第257号より転載し、編集を加えたものです。 抜け出せないアルコールの誘惑 数年前まで、私は重度のアルコール依存症に苦しんでいました。しかし、信仰による奇跡がこの身に臨み、私… 続きを読む 幸福の科学学園で見つけた夢に、現在チャレンジ中! 2014.05.27 Wさん(幸福の科学学園卒業生・アメリカ・ケンドール芸術大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 私は、チャレンジすることが苦手でした。 でも、地球の文明を創ろうとする幸福の科学の理想に触れて、世界のみんなを幸せにする「芸術」… 続きを読む 経文『正心法語』のおかげで自分も職場も変わった! 2014.05.23 Kさん(30代・男性・徳島県) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 数年前、徳島の阿波踊りをきっかけに幸福の科学の会員の方と知り合いました。 その縁で、思い切って幸福の科学の支部に行き、職場の人間… 続きを読む 祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」で結石が消えた! 2014.05.20 Kさん(60代・男性・静岡県) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 もともと結石が出来やすい体質だった私は、健康状態の確認のため、2010年12月に病院で検査を受けました。 すると、CTスキャンで… 続きを読む いじめを乗り越えて 2014.05.16 Iさん(10代・女性) 中学・高校時代にいじめを経験しました。 私の通う学校は荒れていて、強い女の子から目をつけられた私はいじめられるようになり、知らない子からも「死ね」と言われていました。 そのころの私はネガティブで人としゃべられなくなってい… 続きを読む 幸福の科学学園で「勉強する意味」を教えてもらって納得! 2014.05.16 Aさん(幸福の科学学園卒業生) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 僕は、中学校に通っていたころは、「勉強はテストでいい点を取るためのもの」と考えている面がありました。 でも、高校から入った幸福の… 続きを読む 生きる意味がわかった! 2014.05.15 Tさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第247号より転載し、編集を加えたものです。 募る孤独感 今は希望にあふれる毎日を送っている私ですが、幸福の科学の仏法真理に出会う前は、明るい未来など信じられませんでした。自… 続きを読む 人の努力や長所を見られるようになった! 2014.05.15 Mさん(幸福の科学学園卒業生・東京大学在籍) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第325号より転載し、編集を加えたものです。 昔は「努力しないでもできる」ことがカッコイイと思っていました。 でも、幸福の科学学園で、いろんな個性の人が目標を持って努力し、祝… 続きを読む がんの苦しみを乗り越えて人生観が変わった! 2014.05.14 Kさん(50代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第249号より転載し、編集を加えたものです。 腎臓がんの告知 「親父、これは、がんやで」 医師の息子からそう告げられたのは6月末のこと。初めて行った人間ドックで、腎臓に異常が… 続きを読む 櫻井よしこさんの霊言『なぜ私は戦い続けられるのか』を読んで 2014.05.14 (70代・女性・東京都) この記事は、毎月発刊の機関誌「What’s 幸福の科学」第57号より転載し、編集を加えたものです。 凛々しく正論を放つ櫻井さんのファンで、霊言を楽しみにしていました。 書籍『なぜ私は戦い続けられるのか』で櫻井… 続きを読む 大川隆法総裁の教えを母国・ネパールにも! 2014.05.14 シンさん(東京都・20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第117号より転載し、編集を加えたものです。 僕が幸福の科学に出会ったのは、ネパールから日本へ留学に来て3年目の2013年5月のことです。 先に日本に来ていた叔父に誘われて、… 続きを読む 先祖供養大祭のなかで心に聴こえた懐かしい声 2014.05.13 Oさん(70代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第259号より転載し、編集を加えたものです。 長年つれ添った愛する夫との死別 今から数年前のことです。長年つれ添った夫の大腸がんが発覚。その後、手術を受け、闘病生活を送ること… 続きを読む 夫が鬱(ウツ)に。夫婦で乗り越え、再就職に成功! 2014.05.08 Sさん(40代・女性・東京都) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第203号より転載し、編集を加えたものです。 看護士の夫が鬱(ウツ)に 「人工透析内科」で看護士をしていた主人が、ウツ病になり、退職したのは、10年程前のことでした。 仕事でのスト… 続きを読む 倒産の危機を救った祈願と研修――売上げが5倍に! 2014.05.07 kohsanさん(40代・男性・千葉県) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第326号より転載し、編集を加えたものです。 突然担った経営で、倒産の危機に直面 「いかん。このままじゃあ倒産だ……」 それは、宮大工の棟梁となり、工務所の経営を担うことにな… 続きを読む 治るはずのない奇病・膠原病が完治!? 2014.05.06 Nさん(大学2年・女性・東京都) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第125号より転載し、編集を加えたものです。 高校3年生のとき、突然、膠原病(こうげんびょう)になり、ほぼ寝たきり状態で、学校にも通えなくなってしまいました。 そこで、病気克… 続きを読む 男性恐怖症を克服!「理解」と「尊敬」で幸せをゲット 2014.05.01 ayaさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 男性恐怖症 私は25歳で結婚し、今は幸せな結婚生活を送っています。でも、もともとは「男性恐怖症」で、ごく最近まで恋愛ができません… 続きを読む 父への恐怖心をなくしたら、理想の相手と出会えた 2014.04.30 Tさん(女性・40代) この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 父への嫌悪感や恐怖心 結婚したいと思いつつも、内心では結婚に対してあまり夢を持っておらず、どこか消極的な思いがあった私。 それは、父… 続きを読む 結婚への焦りを手離し、自然な流れでゴールイン 2014.04.30 Sさん(男性・30代) この記事は、幸福の科学 幸福結婚相談所のリーフレットより転載し、編集を加えたものです。 がんばっているのに相手が見つからない 私は、35歳になったのをきっかけに、幸福の科学の幸福結婚相談所に入会しました。 相談所主催の交… 続きを読む « 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 … 17 次へ »