テーマ: 逆境・スランプ 18年間恨み続けた父を許した時 2013.09.28 Oさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の月刊「幸福の科学」第217号より転載し、編集を加えたものです。 眠れない日々 「つらい……。死にたい……」 2002年12月、看護師として3つ目の病院に移った私は、ひどい鬱(うつ)状態になりました。… 続きを読む 意味があるから、命を与えられている 2013.05.31 Kさん(40代・女性・東京都) なんのために生きているんだろう……? 私が幸福の科学に出会ったのは、かれこれもう20年以上前の高校生の時になりますが、当時は、自分の人生って何だろうと考える年頃でした。 いくら勉強しても、「何のために生きているのか」はわ… 続きを読む 会社大発展で、無限の富と豊かさを! 2013.04.12 Hさん(50代・女性・北海道) 新しい生活、仏法真理との出会い 私と主人が結婚したのは、主人が24歳、私が23歳のときのことです。同じ地質調査の会社で、彼は、地質調査の技術者、私はデータ処理などの仕事をしていました。 結婚後は子宝にも恵まれ、「パパ、行… 続きを読む 信仰の持つ力 2013.04.06 みんみちゃん(30代・女性・東京都) 幸福の科学に出会ったきっかけ 数年前、九州の地元でお店をもって働いていました。 しかしある時から精神的に落ち込み、体に不調はないものの、全く外に出れなくなってしまいました。「本当の友情や愛は、どこでだれが教えてくれるんだ… 続きを読む 人生を肯定的に捉えられるようになった 2012.11.30 みっくさん(30代・女性・千葉県) 私は、病気で働けません。 でも、大川隆法総裁先生の「障害者は姿を変えた観世音菩薩」という教えを学び、暗く苦しいと思っていた人生から、「生きているだけ、笑顔をつくれるだけで幸せ」と思えるようになりました。 家族からは、「思… 続きを読む 正しい心で祈れば願いは叶う! 2012.11.16 ニルマラさん(30代・女性・ネパール出身・愛知県在住) 2012 Happy Science 日本語スピーチコンテストの様子。5,6年前に来日された、ネパール出身のバッタ・ニルマラさん。スピーチのタイトルは「私の夢とハッピー・サイエンス」。 皆さん、こんにちは。私はバッタ・ニ… 続きを読む 不登校を乗り越えて 2012.10.04 たいしょうさん(10代・男性・東京都) 自分が不登校になった理由は、小学校~中学校のイジメが原因でした。 当時の心の状態は、不幸を愛している傾向にありました。 常に自分が悲劇の主人公の様にしており、自己イメージも相当低く、毎日が本当に辛かったです。 しかしある… 続きを読む 悩まなくなった! 2012.10.03 Yさん(20代・男性・東京都) 私は20代前半までは、とても悩みやすく、傷つきやすい人間でした。しかし、そんな自分を変えたくて、幸福の科学で説かれている“光明思想”という考え方を学ぶことにしました。 あるとき、悩みの渦の中にいる時、ふと気づくことがあり… 続きを読む 「人生は一冊の問題集」という考え方 2012.10.03 Hさん(20代・男性・東京都) 私は高校の時、失恋しました。 周りからの冷ややかな視線にも耐えながら、半ば悶々と悩む日々が続きました。 ある時、知り合いのおばちゃんから『常勝思考』という大川隆法さんの本を勧められ、何気なく読んでいました。 すると「人間… 続きを読む この人は仏陀だ! と涙が止まらなかった 2012.10.03 Wさん(40代・女性・東京都) ギターの先生がしてくれた心の話 私が幸福の科学と出会ったきっかけは、高校1年生の時に母に頼みこんで習い始めたギタースクールでした。 先生が熱心な幸福の科学の信者だったのです。 先生は、レッスンのはじめ10分ほどは、あの世… 続きを読む 「信じたい」から信じている 2012.10.03 Yさん(20代・女性・東京都) 幸福の科学との出会い 私が幼稚園の頃から、母は幸福の科学の会員でした。 小さいころはよく幸福の科学の支部へ遊びに行って、お友達と遊んだり、お手伝いをしたり、一人でマンガを読んだりしていました。 しかし、小学校・中学校と成… 続きを読む 力強く慈悲にあふれた自己責任の教え 2012.10.03 Sさん(30代・女性・東京都) 幸福の科学では特徴的な教えがいくつかありますが、私はそのひとつが自己責任の教えだと思います。 私が本格的に幸福の科学の教えを学びはじめたのは大学生のとき。 最初、幸福の科学の職員さんに「自分の幸不幸は基本的に自己責任だ」… 続きを読む この人に出会えてよかった! 2012.10.03 Kさん(20代・女性・東京都) 活動をはじめた大学生時代、「幸福の科学って本当にすごいな」と心の底から熱いものを感じたのは、ある幸福の科学職員さんと面と向かってお話しをした時でした。 その職員さんは、ご自分の学生時代のご経験についてお話してくださいまし… 続きを読む 私は、信仰心で変わった 2012.10.03 まゆこさん(10代・女性・東京都) 自分が不登校になった時は、自律神経の病気で、家の周りを歩くのも困難でした。 その時の心の中は、常に不安や恐怖心、自己憐憫(じこれんびん)などがいっぱいで、いつも最悪な自分をイメージしていて、何かやろうという意欲は、全く起… 続きを読む « 前へ 1 2