妻の意識が回復! 湧き出る感謝の思い 2012.10.18 Hさん(50代・男性・神奈川県) Tweet 手術後に急変。心肺停止から低酸素脳症に……。 妻は大腸ガンが転移し、肝臓ガン、肺ガン、リンパ腫も患っています。糖尿病の持病も重なり、苦しい状態が続いておりました。 そこで、今年の4月に市内の大病院に入院し、大腸ガンの手術を受けました。 ガン摘出手術後の 5月1日には、初めての抗ガン剤治療を行い、なんとか退院することができました。 ところが8月末には、肺に大量の水がたまっていることが分かり、水を抜く手術を行うことになりました。 水は両方の肺にありましたが、量の多い左肺にチューブをつけました。 手術は無事に完了したのですが、その直後に急変し、心肺停止の状態。その結果、低酸素脳症になりました。 死後硬直と同じような現象が出ており「医師としては今後に期待を持てない」といわれました。 つまり、意識の回復はない。たとえ回復しても外部を理解できないと……。 お祈りを続け、驚きの速さで回復! 病院には家族が全員幸福の科学であることを伝え、お祈りや修法を行じさせていただく許可をもらっていましたので、入院の当初から行じていました。 「癌よ、消えよ。糖尿病よ、去れ。水よ、消えよ」と唱えていました。 そんななかで、ICU での治療が始まりました。 強い麻酔で脳への負担を少なくする、3日間連続の麻酔治療。 さらにその後の3日間で麻酔を覚ますというものです。 家族の全員が、こうなってしまったことを悲しみ、医療ミスではないかとの思いにまでいたりました。 しかし、なんと麻酔をきってから約1.5日で意識が戻り、こちらの話かけにも正しく答えたのです。驚くほどの速さです。 信仰しているからこそ「家族は素晴らしい!」と思えた もうこのまま話も出来ずに帰天してしまう(亡くなってしまう)のかと思っていました。 しかし信じてよかった。助けてくださった。これは計画してきた今世の修行だと思いました。 脳にも大きな障害はなさそうです。 話しかけると頭を動かして yes-no を伝え、9月には話せるまでになりました。 この体験は家内だけではなく、家族や家内の友人までも巻き込んだ大事件です。 愛する妻との普通の生活への感謝、家族の絆への感謝、友人たちの心温かい思いへの感謝、主への愛の強さへの感謝、魂の兄弟たちへの感謝、言い尽くせない感謝の思いがわいてきております。 家族は素晴らしい、この教えに帰依しているからこそ、その認識が出来たと思います。 まだまだ至りませんが、この体験と気づきを一生の宝として、力強く生き抜いてまいります。 変化したことは?,奇跡体験,病気・事故 同じテーマの記事 愛によるコミュニケーション 2017.03.18 こんにちは。 私は、ベロニカ・ウィリアムスと申します。アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコから参りました。よろしくお願いいたします。今日は、コミュニケーションについて、話したいと思います。それは、世の中で、大切なこ… 続きを読む 同じテーマの記事 主エル・カンターレからの光と慈悲 2017.03.18 みなさん、こんにちは。 はじめまして、リンです。どうぞよろしくお願いします。私は、インド系のタイ人です。10月に王様が崩御されました。今日は王様への感謝もこめてスピーチをします。 私は小さい時から、守護霊がいることや、霊… 続きを読む 同じテーマの記事 生きている神さま、主エル・カンターレと同じ時代に生きられる奇跡 2017.03.18 みなさん、こんにちは。ビンセントと申します。西アフリカのベナンから今年の4月、日本にまいりました。ベナンは赤道と、北回帰線の間にあります。 私は6歳のころから、「日本へ来てください」という夢をよく見ていました。でもどうし… 続きを読む 同じテーマの記事 疑問の世界から、答えの世界へ 2017.03.18 こんにちは、私の名前は、ホセ・トニー・ゴンザレスです。ニューヨークから来ました。 今日は、皆さんに私の心の旅の話をしたいと思います。私がこれまで宗教に対してもっていた疑問と、その結果についてのお話です。 私は’… 続きを読む 同じテーマの記事 「いい人なら、入信できる」――“夫の宗教”に入信した私が思ったこと 2016.10.06 Oさん(40代・女性・東京都) 信仰を持って、自分が自由になった 結婚から10年、私は、夫が学生時代から信仰している宗教「幸福の科学」から距離を取り続けていました。主人が信仰するぶんにはよくても、自分が宗教に所属することは考えられなかったのです。しかし… 続きを読む 同じテーマの記事 講演会をきっかけに宗教への警戒心が解けました――ネット入会者の声 2016.08.26 Iさん(30代・男性・東京都) 「宗教」への警戒心 宗教と言うと、何か買わされるのではないか、強い勧誘があるのではないかという警戒心がある方も多いのではないでしょうか。実際、私がそうでした。幸福の科学の書籍を数十冊読んでいて、大川総裁を尊敬する気持ちは… 続きを読む 同じテーマの記事 幸福の科学とはつながっていたいと思った――ネット入会者の声 2016.07.05 S.Hさん(男性) きっかけは「天使のモーニングコール」 僕が幸福の科学と出会ったきっかけは、天使のモーニングコール(幸福の科学のラジオ番組)を聴いていたことでした。地元の商店街に幸福の科学の支部があって、あるとき、支部のイベントに参加して… 続きを読む 同じテーマの記事 私の仕事人生を劇的に変えた「10冊の本」 2016.06.17 M.Tさん(50代・男性・埼玉県) 28年前、幸福の科学の会員に 私が幸福の科学の会員になったのは28年前で、29歳のときでした。幸福の科学がスタートして3年目の時で、まず幸福の科学の月刊誌を読む「誌友会員」になり、そのあと規定冊数の10冊の本を読んでリポ… 続きを読む 同じテーマの記事 原因は家庭不和だった。度重なる子供のトラブルが解決 2016.03.22 Kが起こしたトラブル 私にはM(小6)とK(小4)の2人の子どもがいます。 Kが1年生の2学期のことです。ある日、何だか落ち込んだような顔をして、学校から帰ってきました。 その時、電話が鳴りました。 「今日、Kくんがお友… 続きを読む 同じテーマの記事 心のコントロールでパニック障害を克服! 2015.08.14 Kさん(40代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「幸福の科学」第340号より転載し、編集を加えたものです。 突然、発作が! 今から6年前、私は、パニック障害を発症。初めての発作は、休日に友人と街に出かけていたときでした。突然胸が苦しくなり、そ… 続きを読む 同じテーマの記事 どんな職場でもベストを尽くす姿勢が道を開いた 2015.05.29 Nさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第23号より転載し、編集を加えたものです。 厳しい就職の現実 就職先がない……。 私は、10月を過ぎても就職が決まらない現実に愕然としました。 当時、大学院でガンの治療法を研究… 続きを読む 同じテーマの記事 人生設計で心を変えると職場環境も変わっていった! 2015.05.08 Wさん(20代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第36号より転載し、編集を加えたものです。 入社してから3年は続けようと耐えていた 大手学習塾に入社してすぐの頃、失敗続きで苦しみました。 生徒の募集とフォロー、講師の採用や給… 続きを読む 同じテーマの記事 社内恋愛の失敗を引きずっていた私――彼の気持ちがわかるようになった 2015.05.01 Iさん(20代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第227号より転載し、編集を加えたものです。 死んでしまえたらどんなに楽だろうと思った 私が幸福の科学に入信したきっかけは、失恋でした。 別れた彼とは社内恋愛でした。短大を卒業… 続きを読む 同じテーマの記事 息子が「書きとり」を嫌がる――母子とも間違った完璧主義に陥っていた 2015.05.01 Kさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヘルメス・エンゼルズ」第121号より転載し、編集を加えたものです。 ノートを投げ捨てて反抗する息子 長男のCが小学校に上がって、しばらくしたある日のことです。 「先生にケチつけられた!」と、C… 続きを読む 同じテーマの記事 未来は覆すことができるという教えが私の人生を変えた 2015.04.03 Sさん(40代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第226号より転載し、編集を加えたものです。 清掃業で油まみれの日々 定時制高校に通っていた頃から29歳で転職するまで、私はビルの空調設備を清掃する仕事をしていました。ビルの天… 続きを読む 同じテーマの記事 出世したい!――今の部署で成果を上げて道が開けた 2015.03.20 Cさん(30代・男性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第19号より転載し、編集を加えたものです。 昇進した途端に仕事で挫折 私は、専門学校を卒業後、公務員となりました。就職して間もなくのころ、幸福の科学の信者になった私は、仕事を通… 続きを読む 同じテーマの記事 病弱な夫を責めている自分に気づけた精舎修行 2015.03.06 Rさん(60代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第246号より転載し、編集を加えたものです。 ボランティアは元気の源 私は、正心館で料理や作務のお手伝いをしています。不思議なんですが、ボランティアをすると心も体も軽くなって、… 続きを読む 同じテーマの記事 不幸はやめられる――20年以上の心の渇きを癒した真理 2015.02.13 Mさん(女性) この記事は毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第236号より転載し、編集を加えたものです。 孤独な専業主婦が心の輝きを掴むまで 「おばちゃん、こういう本、好きなんじゃない?」。十数年前のある日。当時小学生だった息子の友達が… 続きを読む 同じテーマの記事 自己中心的だった私がみんなと心を一つにできた 2015.02.06 Yさん(10代・女性) この記事は毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第25号より転載し、編集を加えたものです。 絶交の手紙を突然親友から受け取った 中学2年のある日の放課後のことです。帰宅しようと思って教室に戻ると、私の机の上に1通の手紙が置い… 続きを読む 同じテーマの記事 「尽くし過ぎる恋愛」から脱出!女性不信が解消 2014.08.09 Bさん(10代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 わがままな彼女と付き合い、女性不信に 高校2年生の頃、僕は、誰もが憧れるマドンナ的存在の同学年の女子と付き合っていました。 はじ… 続きを読む 同じテーマの記事 「小悪魔系恋愛」から脱出!両親への感謝で人を素直に愛せるように 2014.08.08 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第118号より転載し、編集を加えたものです。 傷つけ合う恋愛ばかり 数年年前の私は、恋愛を、スリルを楽しむゲームのようなものとして考えていました。そのせいで、自分も他人も傷つ… 続きを読む 同じテーマの記事 自分に自信が持てるようになった! 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2014.02.02 Aさん(50代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第248号より転載し、編集を加えたものです。 人生を立て直したい 自分の人生、このままでいいんだろうかーー。40歳を過ぎるころ、私はそんなことを考えるようになりました。親との… 続きを読む 同じテーマの記事 大川隆法総裁の講演会に参加して入会! 2014.01.24 Sさん(40代・男性) この記事は、月刊「幸福の科学」第324号より転載し、編集を加えたものです。 10年以上前、兄がくれた『太陽の法』を読み、「この教えはスゴい」とは思っていたものの、「宗教は弱い人がやるもの」という先入観があって、入会はしま… 続きを読む 同じテーマの記事 人として最高の人たちばかりです! 2014.01.23 Oさん(20代・女性・香川県) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第122号より転載し、編集を加えたものです。 幸福の科学との出会いは、小学校6年生のとき。友人のNさんが幸福の科学の映画「永遠の法」を「一緒に観に行こう」と誘ってくれたのがき… 続きを読む 同じテーマの記事 まず自分が変わることで幸福になれる 2014.01.15 Yさん(40代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第223号より転載し、編集を加えたものです。 今から数年前、私は嫁姑関係に悩んでいました。義父母とは同居ではありませんでしたが、近くに住んでいたので、接する機会がよくあったの… 続きを読む 同じテーマの記事 怒ってばかりだった母の「意地悪してごめんね」 2014.01.15 Hさん(30代・女性) この記事は、隔月発刊の機関誌「ザ・伝道」第116号より転載し、編集を加えたものです。 以前の私は、母のことを、いつも心のなかで責めていました。けれど、信仰と出会い、考え方がまったく変わってしまい、母との関係も変わりました… 続きを読む 同じテーマの記事 「与える愛の実践」でスランプを脱出できた! 2014.01.08 (20代・男性) この記事は、毎月発刊の機関誌月刊「幸福の科学」第223号より転載し、編集を加えたものです。 数年前、大学を卒業した私は、さらに服飾デザインの勉強がしたくて、故郷の九州を離れ、大阪の専門学校に通い始めました。はじめはコンテ… 続きを読む 同じテーマの記事 一歩を踏み出す勇気が友達の輪を広げた! 2014.01.07 Aさん(20代・女性) この記事は、毎月発刊の機関誌「ヤング・ブッダ」第32号より転載し、編集を加えたものです。 心の中にあった壁 私は高校卒業後、持病のアトピー性皮膚炎がひどくなり、一年間自宅で治療に専念することに。外出できなかったので、友達… 続きを読む 同じテーマの記事 エル・カンターレ信仰を広めてフィリピンを繁栄させたい! 2013.12.27 モーゼス・ズビアガさん(男性・フィリピン) 本記事は「2013 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会」より、フィリピン工業大学を卒業後、2カ月前に日本に来たモーゼス・ズビアガさんのスピーチです。スピーチタイトルは、「今世の使命」。 皆様、こんにち… 続きを読む